7月末はライブ三昧といったので、
その2日目、７/31のお話なんかしましょうか。。
夕べのそよかぜのライブの興奮がさめないままに
娘のyuguにいろいろ喋ったものだから、
ホントは行かないつもりだったyuguをも引き連れて
神戸、メリケン波止場にやってきました。
いつもなら秋休が2時間ぶっ契りの生放送する
Moov Special Sunday なのだけれど、
今日は生放送のライブということで
べつの司会者さんもいるので、
秋休みはリラックスした様子でそよかぜとしゃべってました。
とはいえ、時間がぎりぎりになったら、
秋休のところではしょるわけだから結構しんどいよね。
今回のアーティストは、甲南大学のジャズ研究会と、
達也さんとそよかぜと秋休み。
演歌はなかった。あーよかった！
あれ、甲南大のひと、たった3人で「コーナンズ」だって。
ピアノセッションだったけれど、
それなりにイージーリスニングだけど、
やっぱり迫力には欠けるね。
まあ、学生さんは夏休みだから集まらないのかも。
達也さん、顔も良くて、歌も上手いのだけれど、
しゃべらないって言うか、盛り上げをしない人。
だからなんだかのっぺりとしたライブになってたし、
本人もまったく気乗りしない感じ。
後で聞いたら、前日にファンに囲まれていいライブをしたらしくて、
今日とのギャップに本人もやりにくかったようです。
恒例のお菓子蒔きは今回もあって、
それからそよかぜの番。
今回はゲストじゃなくって、
秋休にかわってストリートレイディオのパーソナリティ役を引き受けた感じ。
だからＭＣもあちこちに車で遠征する時にカーラジオで聞いている、
ラジオ大好きっ子の話でまとめていました。
知らない人がラジオで聞いていたら、ほんとのパーソナリティと思うよね。
これだけそつなく代役をこなしてくれるストリート仲間は
秋休からみてもそよかぜしかいないんだろうなと思う。
この2組は信頼しあってるなと思う。
そよかぜは、ライブバージョンのＰＥＡＣＥをはずして、
残り3曲のＣＤ曲とあと1曲でやりました。
「素直」と「君をいつまでも」はホントに最強バラードコンビですね！
実は、そよかぜの出番のとき、
yuguはそよＴを着込んでアピールして、
まんぼうは団扇でパタパタ。けっこう存在感を主張してました。
しかも、となりでビデオとってるのが
大根君母上とそよかぜロゴ製作者のお二人だったりして。
このテーブルだけはそよかぜブースになってましたね。
「最後はアニキの登場です！」と司会にあおられて秋休登場。
（この日記、次回に続きます）
