ライブ終了後、 倉庫の反対側の出口に 【flumpool】メンバーの 出待ちを待つファンが幾重にも取り巻いた。 まんぼうも行ったけれど 後ろのほうにいたので 移動するメンバーの姿は ちらっとも見えなかった。 すばらしいライブをしてくれた お礼の気持ちだけ …

＜【flumpool】ライブ後の 出待ちと打ち上げの エピソードを ちょこっとだけ＞

本編が終わってからの アンコール要求、 日本なら手拍子だけど 台北では 「アンコ！アンコ！」と叫びながら 間に「ヒュウヒュウ！！」の合いの手が加わって とても情熱的だ。 前日のアンコールの様子を聞いたら 日本と違ってＷアンコール！！ でも、3回目の…

「おもてなし」にも力が入ってましたね。 一生くんはテクノポップ「姐姐」の歌唱と 相信音楽レーベルメイト【ＭＰ魔幻力量】のダンス。 どちらも笑いのツボを めちゃくちゃ刺激してくれました。 隆太君はOAOAを1番は日本語訳詞で、 2番は【五月天】バージョ…

オープニングの電光メッセージは セットがないので モノクロのメッセージ動画になっていたけれど 十分に雰囲気は伝わったよ！！ メンバーがでてくると 台湾ならではの大騒ぎ。 拍手よりも 思い思いの歓声のほうが大きいね！ ぐるっと見回した隆太くんが 最前…

＜ライブ感想をランダムに 思い出したことを つづります。＞ 汗びっしょりのインテロＴシャツから ブルーの海外限定Ｔシャツに着替えて いさ、1号倉庫へ。 昨年の会場だったLEGACYを そのまま大きくしたような作り。 台湾でイス席になるのは初めてかな。 イ…

＜MRT（地下鉄）を降りて 101タワーを背にして 松山文創園区に向かう＞ 台北市内のアパート群を歩くと １階の部屋を改造した カフェや小物の店が目に付く。 こぎれいでお洒落で ごく最近できた感じ。 そうか！きっとこれは 松山文創園区ができた影響だ！ 赤…

台北駅のバスターミナルを降りた。 よし！これからライブ！ とまんぼうが気合を込めるときに いつも食べたくなるのがソフトクリーム。 ちょうどバスステーションのところに ソフトクリーム屋さんがあって なんだか特別サービスがあるらしい。 「ソフトクリー…

とりあえず台北駅までバスに乗ろう。 空港のバスチケット売り場に並んで 「タイペイ、ワン」 とお金を出したら突っ返された。 え？金額はあってるはずでしょ？ カウンターの女性が やれやれ、という顔で紙幣の模様を指さした。 あ！毛沢東の肖像！！ 台湾ド…

今日のチケットは台湾のＹさんに 手配をお願いしたので、手元にない。 わかっているのは松山区の、 えーと、あれ？なんだっけ？ まあいいや。持ってるガイドブックの 地図みればわかるだろう！ 地図を広げたが、 どこにもそれらしいところが…ない！！ ええ？…

行きの飛行機は快適でした。 とにかく揺れない！ 窓から下界を見下ろしても 海にさざ波さえみえない！ 鏡のような青い海のうえを 飛んでゆくのはすばらしい！ 台湾に近づいたら島のうえだけもや〜っとしてる。 そのもやが虹色のグラデーションで！ 虹のなか…

＜朝のフライトで台北へ 一日だけでも行きたい そう思った【flumpool】 MOMENT海外版ライブ＞

＜全然ブログ更新が 追い付かないので アメブロに上げた文章を 転記しておきます。 7/27朝に書きました＞ 2日めだけですが flumpool台北ワンマンライブに参加しました！ 文句の付けようがない気迫のこもったライブと 全力で反応するオーディエンスとの間に …

すべてのステージが終わって アンコールに応えて登場した 【ポルノグラフィティ】が 出演者を順番に呼び込む。 翌日遠方でのステージを控えた 【高橋優】【Rihwa】を除く 全アーティストが勢ぞろい。 このイベントのテーマ曲 「それを強さと呼びたい」が 歌…

トリの【ポルノグラフィティ】の時間。 すっかり照明もついて、 そういえば雨が止んでた！？ 「最後です。最高の最高の最高のステージを見せます！！」 そこからはもう、 怒濤のヒットチューンを畳みかける。 いや、圧巻でした。 単なる夏祭りのフェスという…

迫る時間を守りつつ、 時々降ってくる雨を気遣う他のアーティストと ひと味違ったのが【BIGIN】 周りを気にせずにMC（笑） 「一番好きなのは食べ物の歌です」 と歌うのは「砂糖てんぷら」 沖縄の雰囲気いっぱいの 「かりゆしの夜」では まんぼうも沖縄気分に…

最新曲のアー写のコスチュームの なんと色違いを着て現れたのは 【Perfume】 切れのいいダンスは 他のアーティストに真似できないレベル。 新曲「Cling Cling」の初披露もあって かっこいいというか 妖艶とさえいえます。 背の高い男性の肩越しに チラチラ見…

コラボ企画もそれぞれのおもしろさ！ さすがアミューズのアーティスト！ ツボをしっかり押さえてる！ コラボ名「うたんちゅ」 比が栄昇/MIHIRO/桃野陽介/Rihwa/藤木寛茂 は【井上陽水】の「少年時代」をカバー。 桃野くんの「井上モー水」見事でした！ コラ…

【flumpool】のステージの時は また小雨が降ったりやんだりの天候。 「みんな、寒くないですか〜！」 会場「さ・む・い〜！」 「まだまだ元気ありますか〜！」 会場「イェ〜イ！！」 隆太くんが男気を発揮！！ 「このフェスはね、ポルノが・・・ ポルノが引…

サブステージのアーティスト 【HaKU】【MONOBRIGHT】【MIHIRO】は 2曲ずつしか演奏できなかったけれど それぞれが気合いがすごかった。 特に【HaKU】！ また強くなった雨の中でも たった2曲で ４ー５曲聴いたようなインパクト！ すばらしかったです。

再開一番はじめは 【WEAVER】！ロンドンから戻って 初めてのステージがこれでは、 と思ったら 「僕らにふさわしいのはこれでしょ！Shine!」 演奏中に太陽が差し込んだのにはおどろいた！ 文字通りのShineだった。 時間短縮のあおりか、 メドレー主体の３曲ス…

つま恋BBQの豪雨が 通り過ぎたところからでしたね。 正直なはなし、 詳細を知らせるレポートは いくつもあって、 今更まんぼうが書いても・・・ まあ、記憶に残ってるところを ぽつりぽつりと 書いて行きます。 真っ先にステージに現れた 【ポルノグラフィテ…

＜ふわぁ！！！ うたネタ日記恐怖症に 陥ったんじゃないかと びびってるまんぼうです。 夏が終わってアップとは＞

ビジョンに映し出され、 同時にtwitterでも送られてきた 指示を時系列で並べてみた。 「みなさまの安全を優先し、 一旦ライブを中断させて頂きます。 ブロック外に出られているお客様は、 ご自身のブロックに入って下さい。」 「低い姿勢をとり、 両足の間隔…

＜大ビジョンに次々と 映し出される指令 ひたすら耐える 未経験の時間が始まった＞

＜忘れられないフェス という言葉は聞くけど 体にしみる体験が 忘れられないフェス！＞ 7月19日。天気予報は曇り時々雨。 猛暑の暑さは少し和らぐか。 楽観的につま恋いに向かう。 途中から合流する予定のKさんは あとから来ると連絡がはいった。 どうせもと…

ライトを浴びて フルバンド体制で現れた 【Waves】ギターボーカルの柴田くん ベースの島津くんとの2人が 10年間不動のメンバー。 会場にはかつてのメンバーだった 仲間もかけつけて見守っていた。 【ゆず】と【ミスチル】の 雰囲気を合わせ持つ 柴田くんのボ…

10年前、初めて ストリートライブの 【cube】に出会ったとき すでに【Waves】は 関西民放の番組エンディング曲に 採用されるなど、実力派バンドとして 認知されていた。 あれから10年、 メンバーの変遷や 仕事環境の変化など いろいろと越えながら インディ…

＜熱心な勧誘に負けて チケットを買った 【Waves】のワンマンライブ 10周年を迎えて 波音は今もとどろく＞

ネットで見つけたセットリストを 転記しておきます。 2014/7/10 【flumpool】MOMENT TOUR ホールファイナル 名古屋国際会議場 センチュリーホール セットリスト ＭＷ〜Mr.&Ms.ピカレスク〜 reboot〜あきらめない詩〜 星に願いを ビリーバーズ・ハイ 微熱リフ…