2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ついに【フレデリック】のステージだ！ まんぼうの気付いたら センター2列目に立ち位置を取ってた。 モッシュだろうがなんだろうが逃げないぞ！ 開幕のインスト「パパマーチ」が流れた。 いつもなら幕が開いて メンバーがニコリともせずに 手拍子するところ…
初めて見た【リバーシブル吉岡】君、これはくせになるわ！ 彼はソロボーカリストです。 手元に音源の操作盤を置いて ステージにたった一人で歌います。 【リバーシブル吉岡】君のスタイルから。 上下黒のスーツに黒のネクタイ （つまり喪服状態）襟元に黒い…
フレデリック以外に 唯一知ってたバンド。 2/26にアルバム発売で 「名版だから買ってね」と告知。 まんぼうも知ってる曲が多かったけれど こんなに音圧の高いバンドだったっけ？ 終わってから耳鳴りが（笑） ロールシャッハ」やっとタイミング良く 手を挙げ…
＜ライブペインティングも 完成したようです。 めちゃめちゃ浮いてるオバチャンも たっぷりとと汗かいて 若い子だらけのJANUSの フロアになじんできた＞
このバンドもお初にお目にかかります。 【ミソッカス】というバンド名が聞こえなくて ステージの最後まではてなマーク。 このステージのとき、 3列目センターまで入り込んでいたんだけど ２曲目でワーッと押されて やばいっ！と横っ飛びに逃げた（笑） オー…
＜「UMIMOYASU」ライブ中盤です。 今日は長丁場だし 初めて出会う音楽が多くて いろんな刺激をもらってます＞
転換時間に 【フレデリック】のみはらこーじ君（ベース）が 自分の楽器ケースに ペインティングしていた。 【フレデリック】の美術部門を一手に引き受ける みはらこーじ君のライブペインティングは このイベントの目玉のひとつ。 隣には【フレデリック】ギタ…
ラップ系バンドでした。 【アラスカジョー】もまんぼうは初遭遇。 ボーカルの言葉が聞き取りやすくて きっちり韻を踏んでる歌詞がいいな。 ステージに全力をこめる系のライブで しかも「ここは手を挙げる、ここは左右に振って」 といったアクションを示して…
【HAPPY】は初めての遭遇です。 でも、メディアなどで 最近名前を目にするバンドなので 興味がありました。 わお！楽曲の歌詞がすべて英語！ 決して流暢ではないし、 吠えるような歌い方でもない。 わかりやすい発音に安心すら覚える。 透き通ったツインボー…
＜【フレデリック】企画ライブ 「UMIMOYURU」がバージョンアップして 「UMIMOYASU」になった！ しかも心斎橋JANUSをSOLD OUTに！＞ まんぼうが今月 一番楽しみにしていたライブ。 …にも関わらず、遅刻！！ スタートが午後2時。早っ！ 1組目の途中で会場に滑…
たしか、前回のWEST ROCK でも トリを努めていた【WAR-ED】 あのときはアルバムの インディーズレコ初だったよね。 おお！【WAR-ED】メンバーがカッコいい！ もともとカッコいい人が多いんですが さらにスタイリッシュになったというか 個性的になったという…
トリ前は【Loe】と【WAR-ED】 どっちかな？ ドラム動かすの大変だから 同じ配置の【WAR-ED】が先じゃない？ ペチャクチャしゃべっていたら 幕が開いて ステージ右手手前にドラムセット ステージ左手手前にキーボード。 この配置は【Loe】だ！ 今日一番期待し…
まんぼうは初遭遇の バンドだったんだけど あ！手馴れているな。 というのが【simple story】の第一印象。 聴きやすいキャッチーなメロディ。 繊細でしっかりと支えるリズム隊に アコギギターが乗る ポップロックなバンド。 【simple story】の 透明感のある…
＜WEST ROCK はまだまだ続く それぞれに個性的な バンドの饗宴 そして嬉しいサプライズ＞
中盤にでてきたのは まんぼうがチケットを買った 【Hachi/Hatch,】（ハチブンノハチ） 幕が開いて勝也くんがアカペラで歌い出す。 「正直者はバカをみるという〜」 あ！！ 歌い方が変わってる！ 今までは豊富な声量に頼って まっすぐ突き刺すような声だった…
会場のセンター位置に ひとき変わった男性集団が。 女性アイドルの追っかけ？ 大きなバーを持ったり クリスマスイルミネーション？で 体中光らせたり・・・ でも、案外空気読んでるんだなあ。 リーダー格の男性が先導して クラップしたり拳をあげたりと 対バ…
トップバッターにでてきたのは 【TAKE MIND'S PLACE】 絶賛ツァー中という 滋賀県のバンド。 初めて聴く観衆に 「これが俺たちのロックだぁ！！！」 とばかりに音圧をぶつけてくる。 【TAKE MIND'S PLACE】は 「頭を振るタイプのバンド」（by【HaKU】）です…
中盤にでてきたのは まんぼうがチケットを買った 【Hachi/Hatch,】（ハチブンノハチ） 幕が開いて勝也くんがアカペラで歌い出す。 「正直者はバカをみるという〜」 あ！！ 歌い方が変わってる！ 今までは豊富な声量に頼って まっすぐ突き刺すような声だった…
会場のセンター位置に ひとき変わった男性集団が。 女性アイドルの追っかけ？ 大きなバーを持ったり クリスマスイルミネーション？で 体中光らせたり・・・ でも、案外空気読んでるんだなあ。 リーダー格の男性が先導して クラップしたり拳をあげたりと 対バ…
トップバッターにでてきたのは 【TAKE MIND'S PLACE】 絶賛ツァー中という 滋賀県のバンド。 初めて聴く観衆に 「これが俺たちのロックだぁ！！！」 とばかりに音圧をぶつけてくる。 【TAKE MIND'S PLACE】は 「頭を振るタイプのバンド」（by【HaKU】）です…
＜【Hachi/Hatch,】や【WAR-ED】の 所属事務所が主催する WEST ROCK FESTIVAL ロックの垣根はどこまで広い？ ある意味考えさせられた バラエティに富んだ イベントでした。＞ WEST ROCKというけれど 今日のアーティストが 必ずしもROCKでくくり切れない イベ…
＜これも難波駅前で。 女子のダンスユニット？ 明るいストリートライブ 寒い夜にがんばってます＞ タカシマヤ前で歌っていた【Radi杏se】（ラジアンス） なかなか美人のアーティストさん。 常連ファンなのか 数人の男性が取り囲んでいました。 暗い所で早い…
アコースティックデュオの二人組 【DA=2】（ダイと読む） ロゴは数字の2じゃなくて 時計台なんかにあるローマ数字の2を使います。 実は2/9にも見かけて フライヤーもらったのだけれど 曲が始まる前に ポリスメンの巡回にあって あえなく終了。 サラリーマン…
＜Maydayのライブビューを 見直しにまた難波へ。 帰りがけに見た ストリートライブ＞
改めて思う。 【flumpool】が【Mayday】 に出会えたことは 計り知れない財産になってるね。 ちょうどこの文章を書いていたのは ソチ冬季オリンピックの頃で 男子フィギュアスケートシングルで ロシアの第一人者プルチェンコ氏に憧れた 日本の羽生結弦君が金…
ライブビューイングとしても めちゃめちゃ秀逸ですが 歌詞の日本語訳が出ているので 【Mayday】の歌詞の世界の 広くて深いところや 聴いてくれる一人ひとりの生活に 寄り添うように入り込むところ 【Mayday】の歌を自分のうたにして 生きる力にしているファ…
単なるライブビューイングではなく ストーリーも用意されていて、 終末を迎える世界、 崩れる地球に住む絶望と 過去に戻ってやり直せたら… 国家プロジェクトで 過去へ遡るタイムマシン「ノアの方舟」計画の遂行。 過去に向かった５人の隊員が【Mayday】とい…
【Mayday】 ツァーライブの3D化は 急に決まったものじゃなくて まず「第二人生」というアルバムが 2011年に２枚発売されて 「末日版」と「明日版」でしたよね。 このアルバムに収録された 「ノアの方舟」（諾亞方舟） をコンセプトに作られたツァーライブで…
ちょうど予約を入れていた日が 前日に久しぶりのライブ撮影でして、 3000枚も撮影しちゃった！ ちょっとやり過ぎた（苦笑） 画像チェックで目を酷使したまま なんばのシアターに向かった。 実は3D映画を見るのはこれが初めて。 へえ、これが3D用のメガネか。…
＜【Mayday】のライブビューイング 「NOWHERE ノアの方舟」 を見てきました。 日本では2/8から1週間限定で 東京と大阪だけで 上映されたものです。 …それも２回も！！＞
