各アーティストの楽屋は特設コンテナ（冷房完備）
まわりはメジャーアーティストさんばっかり！
とはいえ、ステージ2時間前に会場入りなので
大物アーティストほど遅くなる。
早めに終わってすぐに帰るアーティストもいます。
【秋休】楽屋のそばにはアーティストとスタッフのみ
無料で食事ができるレストランがありました。
必然的に色んな方々とすれ違うことに。
レミオロメン、LIP SLYME、その他たくさんの方。
SETSTOCKから観客の皆様に抽選で贈るサイン入りＴシャツです。
【秋休】のサインが入ったＴシャツを
手に入れたのはどなたでしょうか？
こちらはアーティストとスタッフのみに配布されたＴシャツ。
ライブの公式スタッフは色違いで黄色と青。
黒はアーティスト＆アーティスト付スタッフ用です。
ということは、これと同じものを
この日出演したアーティストが着ているってこと？
メインステージの観客は半端なかった！
スタッフ専用の高台から見ていると
人波が海のように見えます。
途中、夕立が降ってきても観客は減らないね！
そのときのLIP SLYMEの白熱したステージに
めちゃめちゃはまって、ずぶぬれで踊りましたよ（笑）
Mr.Childrenはいろんなインパクトがありました。
恒例のアーティスト・スタッフ入り混じってのサッカー？蹴鞠？
暑い中、良くばてないなあ！！体力あります。
まんぼうがそばに行ったとき、運良くこぼれ球が・・・
一蹴り参加！
ボーカルの桜井さんは木陰でギターを持って発声練習。
ラフでシンプルな服装。とびっきりの笑顔。
モデル並みのスタイル・・・
自分のそば30センチをすり抜けていったときは
どきゅんっ！！！です。
【秋休】や男性スタッフは全員桜井さんにサインをもらったとか。
まんぼうは「物より思い出」派なので、ガマンです。
メジャーアーティストの音に対する執着はすごいな。
チューニングしかり。音量レベルしかり。
パワーを上げるほどバランスが難しいのに、
ぎりぎりまで追求していく姿は圧倒されます。
夏フェスのメインステージに立つってことは
看板に恥じないクウォリティの音楽を魅せるってこと。
そのプレッシャーを喜びに代えられる人だけに許される場所だと思います。
夏フェスならでの開放感をお伝えすることは難しいけれど
こんなに綺麗な夕日を
Mr.Childrenライブを見ながら楽しめるなんて
スタッフ冥利に尽きます！！
素晴らしい体験が出来たSETSTOCKの夕闇が濃くなり
ステージには桜井さんが大写しに
これが今日のトップ画像でした！
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