スペースシャワーTVの番組に【flumpool】が出たときのもの。
インタビュアーがあの【鹿野淳】さんで、
メンバーはすでに弟分みたいな扱いで受け答え。
特に一生君は呼び捨てだったのがツボ！
でも、その一生君が「何にも考えずに曲を作った」と答えたら
鹿野さんが良い評価したのがすごいと思った！
誠司君の言葉「ひとつだけわかったことがあって
【flumpool】自体はわかってないんですが
【flumpool】をどうやって見つけるか、それは
お客さんと一緒になって見つければいいんだってわかった」
この言葉にいろんな思いが凝縮されているとみた。
どこに軸足を置いて露出するのか、ライブマナーをどうするのか
その他、不本意なことにも沈黙を守ってきたメンバーが
少しずつ自分らしさを出すんだっていうメッセージかな、
そんな風に解釈するのは考えすぎかな？
まさか“春風 No Reply Unpluggd”のピアノ奏者が鹿野さんだとは！
予約B盤特典DVDのインタビューも鹿野さんの主導で収録ですね。
というより「星に願いを」のプロモーションに
大きく関わる人だったんですね！
まんぼうの鹿野さんに対する嫉妬心はめらめらと…（笑）
嫉妬を沈めたのは「くるしゅ〜ナイト★フィーバー」出演の
感想を求められた元気君の答えです。
「やっばい〜僕ら昔からの夢だったんですよ〜！」
心から喜んでいるのがわかるコメント。
隆太くんもインタビュー締めの言葉で
武道館ライブ出演の喜びを語ってましたね♪
それを聞いたときちょっとうるっときました。
まんぼうが日記で独り言のように問いかけた
「隆太君、一生君、元気君、あの日の約束を覚えているかな？」
に、ブラウン管越しに返してくれた言葉は
「もちろんですよ！まんぼうさん♪」
と脳内で自動翻訳されました（笑）
初！表紙独専＆巻頭特集にポスター付きで
しかもSOLD OUTのツァーチケットが当たる！！
PATiPATiは、これでもかってくらいに押しますねぇ！！
まんぼうが【鹿野淳】さんの次に好きな【斉藤ユカ】さんのインタビュー。
この人の前ではメンバー全員が少年になってしまうから面白い。
写真に使われたメンバーの私物。
単なるモノなのに性格がでますね！
こんな感じにコラージュすると違った趣の写真になるんですね〜！
カメラマンとして評価されることもあるまんぼうですから
少しは覚えておかないと！
なんのインタビューか読み落とした（聞きそびれた？）けど
誠司君が「ファンって言葉はあまり好きじゃない」
って意味の言葉を発したんだって？
注意深く聞いてみると・・・
あれ？2009年にはいってからの【flumpool】のコメントに
「ファン」の言葉を一度も聞いていないのでは？？
「リスナー」「聴きに来てくれる人」「お客さん」・・・
唯一残っているのは一生くんのブログの中だけ？？？
多分ね、【flumpool】はアーティストであり、
ミュージシャンでありたいんだと思う。
ビジュアルとか、モデルとかパーソナリティとか
タレント並みの仕事より
やっぱり「ライブ命！！」ですからね、【flumpool】は！
どんなカタチで関心を寄せるにしろ、
音楽を聴くことだけははずさないでほしい！
今の【flumpool】の根っこにある思いと
全世界から寄せられる彼らへの関心が
これから始まるライブツァーで
洗練された思いに変わっていってほしいと願います。
希望がある限り【flumpool】は光をさがすし
光を作り上げていきます。
新曲のタイトルどおり「行かなくちゃ〜！」
あ！！
こんなことしてたら夜が明けてしまう（笑）
もう、寝なくちゃ！（爆）
