まんぼうのうたネタ日記

はてなダイアリーから引っ越してきました。大阪住みのオバーチャンまんぼうが気になるうたネタを書いています。更新めっちゃ遅いです!

中津vi-code3/8


fullscorE】に会いにいった
中津vi-code
懐かしくも久しぶりの
ミュージシャンと再会。
みんな変わってた!


仕事帰りにダッシュして行った。
受付に行ったら
撮影用スタッフパスはおろか
取り置きにも名前がないよ!
まあ、ツァー中で忙しいものね。
とりあえずお金を払って中に入る。


ちょうど転換時間で
次が【fullscorE】らしい。


会場に背が高くてすらっとした
アーティストが
キモノ?をアレンジした衣装を着て
ストールをひらひらさせてた。
毛皮のマリーズ】の志摩君みたいな雰囲気ですね。
えーと、みたことあるようなないような・・・


fullscorE】は中央に
ボーカルエグザス君が立って歌う。
これは【fullscorE】としては画期的な位置です!
さらに全員にボーカルマイクがあって
コーラスもばっちりやってた!


ボーカルにコーラスが厚みを増して
サウンドが絡み合って深みがあって
今までで一番楽しめた【fullscorE】ステージだった!
この調子でラストライブまで
走ってほしいな。


次の転換時間に
さっきのアーティストが声をかけてきた。
「まんぼうさん、お久しぶりです。
最近はこんなカッコして歌ってます。」
言われてやっと納得!
武士】(たけし)君です。
男性のソロアーティストです。


武士】君のステージみて
「こりゃたまげた!」と思った。
とにかくきれいなんです!
化粧してステージに立つ【武士】くんは
美しい!


でも目を閉じて聴く歌は
筋の通った男性の歌声。
武士】くんは
ホモでもニューハーフでもないのだけれど
こんなスタイルで歌い始めたら
クラブやバーなど活躍の間口が広がったそうです。
音楽で生活する手法の一つなのかな。


カメラの被写体として
久しぶりにときめいた(笑)


トリは【】(ろう)
まんぼうが知ってた【】は
インディーズ時代の【flumpool
がsomaで対バンしたときの
活きのいいバンド。
それが、ボーカルの女の子と
ドラムの二人に

サポートベースの3人で出てきた。


途中で事務所に入った?
メジャーデビューに向けて活動した?
解散した?
二人で復活した?
?がつくのは正確な情報がない
すべて推測なので。


「インディーズは自分のやりたい音楽ができます。
そのためには皆さんにライブに
足を運んでもらいたいんです。
頑張るので、どうかライブにきてください。」


まんぼうが【flumpool】を追いかけている間に
いろんなアーティストが
それぞれの壁を越えていたってことを
リアルにわからせてくれるライブでした。