まんぼうのうたネタ日記

はてなダイアリーから引っ越してきました。大阪住みのオバーチャンまんぼうが気になるうたネタを書いています。更新めっちゃ遅いです!

flumpoolステージ1


長編のブログを書き上げて
夜中にエイヤッとアップして
翌日見たら全部の文章が
異次元にはじき飛ばされた
この絶望感半端ないけど
もう一度書けるかな・・・


会場の沸き立つ声に負けじと
気合十分でステージに現れた
flumpool】メンバー!
最初から煽る煽る!


1.「今年の桜」
そういえば、ツァーライブ以外に
flumpool】が4月にがっつりと
ライブすることってそうそうないよね?
季節感満載で
日本を表すといえば
「桜」でしょ!
まずはイントロダクションです。


2.「labo」
flumpool】が世に出るきっかけになったのは
「花になれ」じゃなくて「labo」だった!
この曲がCDTVのエンディング曲に抜擢されて
全国に流れたから今がある。
flumpool】の原点でもあり、
会場がそろってワイパーする圧巻の歌でもあります。


3.「Hello」
正直、耳を疑った!
こんな曲が聴けるなんて!
でも、アジアから駆けつけたオーディエンスに
最初に言葉をかけるなら
やっぱり「Hello!」でしょ!
会場が大合唱するのもいいよね!
「Helloって言ってみんな笑った!」
これこそ万国共通語ですからネ♪


中国語を使うMCは主に一生君が担当。
「こんにちわ!【flumpool】です。
みなさん盛り上がってますか〜!」(以上中国語)
「できないと思ったでしょ、やればできる子なんです!」
以下MC忘れちゃったので省略(笑)


4.「君をつれて」
これも意外な選曲で、
その時はなんで?って思ったけど
昨年の春夏に「めざまし土曜日」テーマ曲になった
旬の春の歌でしたよね。
軽快なリズムと明るいメロディーに乗せて
「一緒に手を取って出かけよう」という歌詞が
中国語訳されて、なるほど!と納得。


5.「春風」
これもイントロを聴いてキャー!ってなった。
間違いなく春の歌で
しかも離れてしまった彼女のことを思う
(厳密には失恋とは言えないけれど)
感情移入しやすい歌。
良くわからないけど中国語訳詞が
すごくきれいな漢字に見えた。