タイトルの「ハイドレンジア」は
曲の中ではたった1箇所
「それでも憧れるハイドレンジア」
砂漠で干からびそうになりながら生きている
my mind=マイマイ=カタツムリが
滴るほどうるおった大きな
アジサイの緑の葉っぱの上に
上がりたいとあこがれるわけですが
この比喩って
「メジャーデビュー」とか
「武道館のライブステージに立つ!」
という願いを示していた、と
まんぼうは勝手に解釈しています。
これを読まれたあなたは
どう感じますか?
以上!
まんぼうの好き勝手な考察
でした〜f^^;)