2009-12-08から1日間の記事一覧
タイトルの「ハイドレンジア」は 曲の中ではたった1箇所 「それでも憧れるハイドレンジア」 砂漠で干からびそうになりながら生きている my mind=マイマイ=カタツムリが 滴るほどうるおった大きな アジサイの緑の葉っぱの上に 上がりたいとあこがれるわけです…
追加サビの前半部分は もっと昔の曲が隠れてるかも? 前半は直接の言葉じゃなくて 「そのとき」を知っている人だけがわかるような 言い回しがあふれています。 それこそまんぼうもよく知らない頃のフレーズとか。 だから、最終的に何曲紹介されてるかは 謎な…
☆追加サビに この歌を完結させるキーワードがずらり! まず、 parallel my mind つまり二つの道と心に苦しむ自分を振り返って 「誰か(他人に強制されて)選んだ道じゃないし なのに(自分は迷っては)振り返ってばっか いつだってナヤミの種は消えやしない…
山村隆太:作詞 阪井一生:作曲 (武道館バージョン) (ボーカル:山村隆太) thirsty カラカラの砂漠に生まれついたマイマイ じっと雨を待って それでも憧れるハイドレンジア ただ殻の中 流れ雲眺めた毎日 とうにイグアナさえもしっぽを巻いて去った 左右…
<【flumpool】インディーズ時代の名曲 「ハイドレンジア」が 武道館ライブを機に 新たなメジャー楽曲になった。 WOWOWを見て 少し変わった歌詞をたどってみた>