すべてのライブが終わると
「いやぁ、すごかった!勉強になりました!」
と言って
相方は帰っていきました。
彼もまた、実は人気のあるアーティストです。
「まんぼうさん!」まんぼうさんですよね!!」
真後ろの方から声をかけられました。
ハイドレンジアの踊りが独特なので気づいたんだそう。
あたりかまわず楽しむ
まんぼうならではの出会いですね(笑)
帰りのJR快速には
疲れたサラリーマンが多数。
ライブの余韻と現実的な光景に挟まれて
まんぼうも家路を急ぎます。
次は泣いても笑っても
本当に【flumpool】ツァーファイナル!!
幸運にも立ち会えるまんぼうは
精一杯楽しんで
精一杯見届けてきます。
神戸公演セミファイナルの
感想はこれでおしまいです。