♪reboot〜あきらめない詩〜
オープニングにふさわしいのは
アリーナツァーで証明済み。
この時期だからこそ
このイントロで始まってほしい歌です。
もちろん1曲目から会場も食いつきます♪
♪星に願いを
えー？いきなり前ツァーラスト曲？？
会場は終盤の縦乗りです。
この会場、5階にあるのに
トランポリンみたいに揺れてます！
♪Hello
いきなりの【flumpool】合唱曲（笑）
この曲が始まったとたん、足すくわれそうになった！
会場の床が縦と横の複合揺れになって
床も椅子もぐらぐら！
片手で椅子の背をつかみながら飛び跳ねる。
震度４？５弱？
おそらくステージにも
この揺れは伝わっていると思う。
♪しおり
アルバム披露の最初がこれ。
バックスクリーンには
懐かしい風景の写真のネガ状の映像が
どんどん流れていって
ノスタルジーをかき立てる。
特に地元大阪ではこの歌の持つ意味が
深く伝わります。
♪この時代を生き抜くために
2日目セトリキター！！
しかも歌詞字幕が流れる！
歌のメッセージを強烈に印象づける！
ただ、隆太君最後の歌詞、
思い切り間違えて歌ってたね。
まあ、堂々と歌いきったステージ度胸は
場数をふんできただけのことはある！
（だから、その上から目線、何様？）
♪ギルト
これも2日目セトリです。
スクリーンは都会の風景が
ランダムに映されているようで
実は歌詞の雰囲気に合わせてある。
隆太君の歌い方は熱唱系？
セクシーさはあまり感じなくて
力押しで感動を呼び起こす感じ。
誠司君のドラムがめちゃめちゃ良かったです！
ＭＣ一生くんの食べ物ネタ
「ちょっとちょっと、
何でこんなもんが置いてあんの？
なんでなめたけ？？」
なめたけの瓶詰め（未開封）
隆太「君が置いといたんでしょ。食べへんの？」
一生「こんなん食べようと思ったら、
ごはん必要やん！」
スタッフさんほかほかご飯を持って登場（笑）
一生くん、ご飯を受け取ったので両手がふさがった！
一生「こんなん開けられへんやん！」
隆太くんになめたけ渡して、
ごはんだけぱくっと食べる一生！
（そこ！食べてる〜笑）
隆太君笑いながら開けようとしたが
あかない！（２、３度挑戦）
スタッフさん登場。
一度でぱかっと開けて見せて
隆太君に向かって
思い切りドヤ顔する（爆）
なめたけご飯をぱくぱく食べる一生♪
一生「手にごはんつぶが〜〜」
隆太「拭いたらええやん！」鋭くつっこむ。
このあと隆太君がアルバムタイトルを噛む。
さっと仕切り直すように
かっこ良く言い直そうとしてもっと噛む！
会場から歓声＋笑い声
隆太君が紅潮した顔で
「自分のアルバムタイトルを噛むなよ！」
って自分にツッコミいれてました（笑）
♪僕はここにいる
音楽やってると楽しいことばかりじゃなくて
悩んでいるときにこの曲を作りました。
誰かの背中を押せるのが
この曲ならうれしいと思います。
こんな前振りではじまったと思う。
スクリーンが大型になっていて！
野生馬→オジロワシ→クジラが写ってた。
大樹さんピアノソロ。
すごくきれいです。
だけどなんの曲に続くのか
ぜんぜんわからなかった
♪君のための100のもしも
この歌は隆太君の失恋ソングですね。
なんだろう、男子限定目線の
失恋ソングって気がする。
実は昨日、この歌で泣いてる男子発見。
男性を引きつける歌になるのね。
スクリーンにはカップルのスチール写真が
いくつも写る。
大樹さんと一生君のコラボでインスト
真っ暗なスクリーンに
ピンクの花びらが舞って流れていく。
神秘的なインストから一転して
スクリーンは桜の花をアレンジした
モチーフが踊る。
♪今年の桜
今回のツァーに「花になれ」は、なし。
かわりに、この歌にすべてを
集約させたように聞こえる。
バンドメンバーのそれぞれの個性と
その一体感が同時に発揮される曲。
