ギルトの時の誠司君、
あの銅鑼シンバル（笑）
たたいてました〜！
シャーンという音が合うのは、
やっぱりこの歌だけ！
しかもここのドラムを叩く
誠司君がかっこいい！
めっちゃ肉食系で
襲いかかるような
アクションにしびれます！
ギルトの演奏のときは
なぜか隆太君をみないまんぼう（笑）
隆太君、あんまりやらしくない（爆）
多少期待してたのに〜（ﾅﾆｦ？）
「証」の時の隆太君映像を
手のひらでわざと隠して
弾き語りの生・隆太君をガンミ！
イントロからＡメロのアルペジオを
きれいにピック弾きしてて、
やっぱりギターボーカルだなあ、と納得。
この曲はメンバーの絆を基本に考えているので
曲のサウンド構成も
【flumpool】の基本に忠実な
サウンドのバランスが見える。
それぞれのパートが
寄り添っていたかと思うと
控えめながらも
独立して聴かせるところがあって、
しかも大樹さんパートにも
同じ位置づけがあって
5人のサウンドパワーが伝わってくる。
一瞬、インディーズ時代の
ライブ会場にいるような
デジャブを
「証」に感じてしまった。
あ、隆太君アンコールの夏DIVEで
落ちませんでした！
これはネタバレなしに載せました。
落ちないように、
あるいは落ちても大丈夫なように
万全の策を講じたスタッフさん、
お疲れさまです！
隆太君、スタッフみんなに守られてるなぁ！
他のメンバーもスタッフさんに
すごく守られていると思います。
さすが！鉄壁のチームflumpoolですね！
