【flumpool】が高雄ステージから
台湾のオーディエンスに伝えたかったことは
今までの文章でわかっていただけたと思います。
（わからない？それは文才のなさです。ご勘弁を！）
ここでは【flumpool】がまんぼうを通して
伝えたかったことはなんだろう
と妄想してみます。
ブログをみても
「駆けつけてくれた方、ありがとう」の中に
まんぼうはゼッタイに含まれていると思う。
ただね、どうもそれだけじゃない
気がするんですよ。
それなら、一度くらい視線を
送ってくれたっていいじゃない？
目を合わせなくても
視界の端っこでまんぼうを捉えていたのは
十分に想像できるけど
問題はそこじゃなくて
「台湾の花道で全力で歌を届ける
リアルな姿を
国内のflumpool Lovers に
伝えてほしい」
というメッセージに見えてしょうがない。
まんぼうはPOOL SIDEに
メッセージを送らない主義なんですが
自分のブログで言いたいことを言っちゃってます。
そして、これは確信に近いんですが
メンバーはブログを読んでくれている！
まんぼうの言いたいことは
ブログを通してメンバーに伝わるし、
もちろんブログの読者にも伝わるわけで。
それを隆太くんが利用したかったのかな？
「目に見えないプレッシャー」ってけっこう書きましたが
一番強かったのは
隆太君からのプレッシャーでした！！
メンバーブログやスタッフサイドや
台湾メディアやyou tubeで
このSUPER SLIPPAのことはたくさん上がったけれど
flumpool Loversの日本人の目線で
詳細なレポートを書くのは
まんぼうしかいないから
わざわざネタを提供したのかもしれません。
そこまでして伝えたかったものは
おそらく「信頼と絆」
海外に出て行くとしても
日本のファンをないがしろにはしない。
むしろ支えてくれる大事な絆だってこと。
同時に「音楽も、人の心も
たやすく国境を越えられるのだから
ファン同士の絆も
インターナショナルであってほしい」
という願いもあるかな？
これからも大きくなって
多方面で活躍する【flumpool】を
Loversの一人として応援したくて
まんぼうは「うたネタ日記」を書きました！
広くて優しい心で、応援の気持ちが広がるほど
flumpoolはもっと大きな基礎体力を得るから
「みんなの応援、これからもよろしくお願いします！！」
【flumpool】台湾・高雄にて
・・・・・なーんちゃって♪
すっかり特派員気取りで妄想していますf^^;)
10日もかかって書いた台湾弾丸ツァー編
これにて終了です。
長々と読んでいただいた皆様、
本当にありがとうございました！！
