まんぼうのうたネタ日記

はてなダイアリーから引っ越してきました。大阪住みのオバーチャンまんぼうが気になるうたネタを書いています。更新めっちゃ遅いです!

ライブスタート


1 Happy Xmas (War is over)


ピエロさんの花道パフォーマンスのあと
赤い風船(これだけが軽いガス入り)が
ピエロの手を離れて
上に上に上がっていく
1、2、3秒!
「So this is Xmas!」


隆太君が高い場所から歌い始める。
ステージからの高さは6m位はあります。
衣装は昨日と同じ。
紫〜ピンクのチェックのシャツ、
下に白いタンクトップ。
総ラメさえ入ってなければ
ふつうの普段着で隆太君が好みそうです。


歌い終わって
ライトがコーラス隊と花道ピエロに移動する
と同時に隆太君が沈んでいく。
立っていた場所自体が
エレベーターのようになってました。


次の「花になれ」までほんのわずか
間合いが長くなった!
あれ?トラブル?
次の瞬間、
花道先端にあがる階段の下から
ピエロさんがマイクスタンドを運び出し、
そのあと隆太君が駆けあがった!


2 花になれ


わああああ!!
昨日とは違う演出に
お客さんのボルテージは
いきなりてっぺんに!


まんぼうは別のところに関心
花道通路の真下って
隠しトンネルだったんだ・・・!

「花になれ」が終わっても
花道で隆太君があおる!あおる
会場がヒートアップ!
昨日とは違う!この感覚!


3 Quville


そのままQuville!
白いギターを持ったままの
パフォーマンスかと思ったが
そこはギターをはずして
くねくねダンス(笑)


とはいえ、隆太君のセクシーポーズは
品があると思いますよ。
間近で見た人は
悶絶してたそうですが(笑)


Quvilleの後半は
元気くんも一生くんも花道にでてきて
会場の声援の真ん中へ!
これはテンションあがるよね!
そんな様子がよく見える。



ホントすごすぎるんですよ!
ここまででの会場の
一糸乱れぬノリっぷり!
事前に全員で振り付け口座を受講した?
って思うほどのきれいなはじけっぷりを
終始堪能させていただきました!
いや!この席、当たりです!


この席だからわかること!
Quville の時はストリングス隊は
お休みのはずなんですが、
全員が立ち上がって
ノリノリで踊ってたんですよ!
白い服をヒラヒラさせて
手を高々と挙げて♪
それがまた、かっこよかった!


MC 1


歌い終わって隆太君の第一声が
隆太「いやあ・・・すごいわ!」
ほかに表現しようがない、といった顔。
「逢いたかったぜ!さいたまー!」


隆太「たった3曲やっただけなのに
・・・最高ですっ!
その笑顔に、手のひらに、胸に
僕らからの思いっきりのプレゼントを
受け取って帰ってください!」


(しばらく言葉が見つからない表情で)
一生「まだ3曲しかやってないのに
どうよ!この一体感で時空もゆがむよ!」
隆太「それって一体なんなんですか?
ゆがんだらあかんやろ!」


一生「たっまリーナ!たっまリーナ!たっまリーナ!」
会場、一緒になって手を振りながら唱和(笑)
どんだけ練習した?ってくらい
会場の息が合ってる!
喜んで3回くらい繰り返す一生。


4 Tow of us


イントロから、あの変則リズムパターンの手拍子を
会場がきれいに叩いてる!
初めてライブに来た人が
いないんじゃないか?って疑うくらい!
この驚きは最後まで続きましたよ♪


5 Music Sufer


来た!2日目チョイス!
ちょっと意外な人もいたかな?
Fantasia of Life Stripe の中では
掛け値なしのダンスナンバーです♪
サビのところではピンクとグリーンのライトが
リズムをきざんで切り替わって
照明までも踊ってる〜♪



6 labo


メドレーで始まったイントロに戸惑う。
laboなのにlaboじゃない!?
四つ打ちのドラムが加わったので
イントロが別の曲みたいだった。


もちろんこの曲も一糸乱れぬダンスタイム!
間奏のオイッオイッコールも
隆太「踊ろよさいたま!」
会場「朝まで!」
のかけあいもバッチリでした!


laboが終わり、会場が暗くなるとスクリーンに白い光が。
星を表しているようで、それが銀河や星団にかわって
さらに星座に変わる、
え?まさか、あれやるの??
でも、きっとそうだ!!
どきどき、ドキドキ、ドキドキ!!・・・


7 ベガ〜過去と未来の北極星


隆太「♪きっと〜!」
会場「ぎゃーーー!!」
隆太くん、歌詞飛ぶ(笑)


いや、きっと隆太くんは悪くない。
もちろん、この歌を歌えば
大きなリアクションがくることは
予想してたと思う。
だけど、想定外の声だったんだよね。


これはスクリーン映像スタッフと
その時間制御スタッフの金星です。
期待と不安でじらされた最大値、
あれ以上でも以下でもない
絶妙なタイミングに会場が爆発して
隆太君の歌詞が爆風で吹っ飛んだ!


隆太君本人も
まさかあそこで真っ白になるとは
思わなかったみたい。
あせってきょとんとした顔で
必死に思い出してました。


にしても、ライブ映えする歌だわ〜♪
もっと歌ってほしいなあ!
もちろん、作曲者の元気くんの
ベースラインもめちゃめちゃかっこよかったです!