基本ネタは前日と一緒。
少し違ったのは
隆太君が紹介するところに
一生くんがチョイチョイと口を挟む。
スクールオブロックみたいに合いの手が入り
テンポが良くなっている！
誰だっけ？誠司くんの紹介のときかな？
隆太君が立て続けに噛んだ！
一生くんのジャッジ？？により、
隆太君いったんマイクから離れて
水を飲んで仕切りなおし。
一生くんが無言で「グッジョブ！」みたいな
サインを出してうなずく
…野球のバッテリーかっ！！
同じネタなのにテンポが変わると
こうも面白いのか！
どっかんどっかん
笑わせてもらいましたよ！
今回のメンバー紹介は
文集の暴露がメインなんですが
その文集はスタッフが管理していて、
隆太君が
「スタッフさん、持って来てください」
というと運ばれる。
これで文は全てだから、自分は大丈夫！
と安心してメンバーを槍玉に挙げる隆太くん。
一生くんは突っ込みに対して
「そんなん、かわいいですやん！」
と交わしていました。
そして隆太君が自分のところだけスルーしたとき
一生「おい、ちょっと待てや！
タイトルが違うっていうたな？
そんなら俺も隆太の文集紹介しますよ！」
隆太「え？嘘やろ？？」
一生「スタッフさんに頼んで、
ここにコピーをとってますからね！（どや顔）」
ここから一生くんによる隆太少年の作文
「修学旅行」の暴露が始まるんだけど
話よりもその間の隆太くんの顔の
スクリーンどアップが美味しすぎた〜！！
読み上げられてる間に
どこを突っ込まれるかわかったんでしょうね。
やめ！やめて！穴があったら入りたい！
みたいな恥ずかしそうな素の
そわそわした笑顔が撒き散らされる！
作文内容は
修学旅行の３日前からわくわくしながら
１日ずつカウントダウンしていって
ついに当日！
どんなに楽しいレポかと思ったら
「お土産を買ってたのしかったです。おしまい。」
一生「修学旅行の中身が何もないやん！！
そんなんやったらタイトルは
『修学旅行３日前』でええやん！」
隆太「仮にも歌詞書いてる者
こんな作文ばらしたらイメージダウンでしょ…」
一生くん、ＧＪ！
