アンコール1曲目はあの曲。
まんぼうが自由に踊る曲です。
もちろん、人目をはばからずに
踊ってました（爆）
「まんぼうさん、
今日の振り付け変わってましたね」
後ろから見てた人に言われたんですが
もともとこの曲の振り付けは
きっちり決めてないんです。
その日の気分で変えてます。
歌い終わったほんの一瞬、
隆太君が目を合わせた。
「まんぼうさん、今日も楽しんでますね！」
実は、この曲のときは
一度は必ずと言っていいほど
隆太君のアイコンタクトいただきます。
インディーズ時代から
この曲大好きだったのを
覚えてもらっているのでね〜
歌詞に込められた、
「あの時代」の空気や感情を
共有できることは素晴らしいです。
華やかなテンションのノリが終わって
ギターを持ち代えた隆太君が
マイクに向かって何か言おうとして
ちょっと詰まって
でてきた言葉が
「・・・たまらん！」
「何でもっと早く鳥取に来なかったんだろう！」
とも言っていたね。
感極まっていたらしく
何度も噛みながら、言い直しながら
最後の曲の紹介までやっと、こぎ着けた。
そして、最後の歌！
ライブのはじめに勝手に心配してたのが
恥ずかしくなるくらいに
すばらしい声量と感情の入った歌を
披露してくれた。
