まんぼうのうたネタ日記

はてなダイアリーから引っ越してきました。大阪住みのオバーチャンまんぼうが気になるうたネタを書いています。更新めっちゃ遅いです!

fm802 pick up live その2 6/15

mannbouyannbo2012-06-30

<パソコントラブルで
アップできないわ
原稿はどっか行っちゃうわ
四苦八苦のうたネタ日記です
気長にお待ちくださいね>


3番手をつとめたのは
PAGE】さん。
DJブースが置かれてはじめて
「ラップアーティスト」なんだ!と知る。


ステージにでてきて歌い始めたのは
カッコイイ美少年!
観客に目を合わせないで
ややうつむき加減に歌うのが初々しい。


しばらくしてから思い出した!
昨年の閃光ライオットで優勝をさらったのが
彼【PAGE】クンだった!
ほとんど初めての経験といっていい
ラップで勝ち進んだという。


実際に【PIGE】クンの歌う歌は
中学生や高校生の微妙な心の襞を
素晴らしい言葉のチョイスで歌う。


感心した!
同時に、メジャーデビューして
さまざまなプレッシャーに
心が殺されないように願った。


歌いすぎてのどを痛めて
腹式呼吸の練習をして
ひさしぶりのライブ、
大阪では初めてだという。


PAGE】くんは
自ら「15歳」と明かしていた。
メジャーデビュー曲もすてきだったけど
閃光ライオット優勝曲の
「my name」圧巻でした。


トリ前にでてきたのが
【蜜
帽子をかぶってE-テレのノッポさんを若くしたような
ちょっとたとえが悪かった?
そじゃ、ムーミンスナフキンのようなスタイルの
橋詰遼くんと


西陣織?のきらびやかなワンピースを着た
木村うにちゃんの二人がステージに上ると
もう、そこは【】ワールド炸裂!


CDでメジャーデビューしたのだけれど
】の醍醐味はライブにある。
上質の音楽を生かした即興の演劇空間。
この良さをどうやって生かせるかが
メジャー活動の鍵ですね。


インディーズ時代の良さはそのままに
洗練されてきていて、
】いけるよ!
と、上から目線で思いました。


終演後、CDと9月のライブチケットを
一通り買い占めた(笑)
物版の行列のハンパないこと!
「あ!お久しぶりです!」と
橋詰君に挨拶されました。


トリをつとめたのは
フライヤーの顔がきれいすぎて
男か女かわからなかった【宇宙真央】さん。
えーと…女性でした。


かわいくてパンチのある
宇宙真央】さんの声は
すばらしい!
バックバンドをつけて歌っていました。


今は幅を広げる時期なのか
曲の方向性がよく言えばふり幅広くて
悪く言えばばらばらな感じ。
伸び代が未知数なので
プロモーション次第で化けるね。
事務所の期待感を感じられるアーティストでした!


これから注目度が増すであろう
期待のアーティストを堪能できてうれしかった!
誘ってくれたAKOちゃんどうもありがとう!!