「アンコール、ありがとう！」
「もう1曲、盛り上がる歌を
やってもいいですか！
大阪、いけるかー！
ハイドレンジア！！」
この瞬間の沸き立つ感じが大好きです！
インディーズの「ハイドレンジア」は
大サビもなくて
これほど盛り上がりはしなかったけれど
それでも好きな歌だったから
今でもライブに行って
この歌をきけることがうれしい！
そのうれしさを表すために
自分なりに歌詞を解釈した
へんてこ踊りを全力で踊りました！
多分、フロントメンバーは気づいていたと思う。
全員で一致団結して飛び上がっているときに
一人だけループスタイルなんだもの。
そりゃ、違和感ありありだな。
歌い終わって汗を拭いた隆太君が
一生くん背中をちょっとこづいた。
よくわからなかったけど
一生くん、すでに泣いていたようです。
「どんな未来にも愛はある」の前に
隆太君のセリフ。
「感動しました」って言ってたような。
本当に気持ちがストレートに伝わってきて
セリフのあと、大樹さんのピアノが止まって
歌いだしまでの間
たった一人もの拍手がなかった！
はじめて聴いた静寂！
ド・ストレートな
「どんみら」に同行の相方さん
号泣してました。
大丈夫、泣いてる人たくさんいたから。
まんぼうは・・・
相変わらずのドライアイf^^;)
メンバーが集まってきた。
その前に誠司君に隆太君が耳打ち。
みんな、熱いね！！大阪サイコーよ！
いや〜、今日は眠れないよ！
・・・もう一曲やってもいい？
終電、大丈夫？大丈夫か！（ひとりでオチつけてる！）」
「星に願いを」
マイクを離したすきに
隆太君が「大阪、最高！」と叫ぶ。
そして会場いっぱいの大合唱！
元気くんが、目みえないのに（笑）
泣いていた情報も。
最後のお辞儀の時の拍手の大きさ、
長さ、膨れ上がり具合、
すべてがこのライブを最高と
感じていたのだと思う。
「大阪」だから特別なんじゃなくて
ここにいたみなさんの思いが伝わって
最高の時間になりました」
そんな挨拶をしていたような。
最後のピック投げ。
まんぼうは拾わない気まんまんなので
こちらには飛んできません。
周りの方、ごめんね。
待つ間は長かったと思ったのに
あっと言う間に終わってしまった気がする
【flumpool】5th Tour大阪３DAYS。
それぞれにかけがえのない
幸せな時間を作ってくれて
どうもありがとう！
