ここから中央3面の
ビジョンが大活躍！
「Natural Venus」では女性イラストと
歌う隆太君の映像がコラボ！
「The great escape」では
外国の古地図やコロラド州？の映像に
リアルタイムのメンバーが映し出される！
ライブでもありトラベルでもある、
そんな解放感が
会場いっぱいに広がる！
「Across the Times」
ここ、ごめんなさい、
ほとんど覚えてないです。
まんぼう的にインディーズからの
彼らの思い出に浸ってまして
気づいたら歌が終わってたf^^;)
あ〜、もったいない！！
「今年の桜」
これはね！驚嘆しましたよ！
この歌、どうしてもスクリーン演出は
桜になるでしょ。
真新しい映像を持ってきても
「また桜か。使い古しじゃないの？」
と思われがち。
スクリーンにちらちらと
花吹雪が舞っている！
そこに、今歌っている、
演奏しているメンバーが
「花吹雪の手前に」映っていて
さらにメンバーの手前に
まるで振り袖の柄に使われるかのような
美しい桜の文様があしらわれる！
サビではたくさんの花を付けた桜の小枝が
歌にあわせてひらひらと舞い上がっていく。
もちろんここも奥に桜、中間にメンバー
手前にまた桜！
間奏のところでは今度は無数の桜の枝が
スクリーンの中央奥から手前に
３Ｄスクリーンのようにせり出してくる！
なにがなんだか訳わからないほど
ダイナミックできれいです！
これが例のフカツマジックか？
だんだん映像のスピードに目が慣れてきた
最後の間奏部分で
流れていく桜の小枝に注目
・・・・え？あっ！！
さくら、じゃない！？
桜に混じって
ピンクの小菊とピンクの紅葉が
一緒になって流れていった！
わぁお！！
映像チームの粋な遊び心を
見つけちゃった！
続く
