おそらく台湾の人は
一生＆元気ボーカルを初めて見る
本当にスペシャルな生歌になる！
まんぼうはこの曲の時は周りに合わせないで
自分だけの踊りをするつもりでした。
だけど、ちょっと困った。
ステージ下と客席のあいだの空間には
カメラマンやビデオ担当のスタッフが
４、５人ひしめき合っていたんだけど
ビデオカメラを持った男性がおひとり
明らかにまんぼうにロックオン！
ちょっなんで〜？？
まんぼう踊りの正体を暴くドッキリか？
とりあえず踊りだしたけど、
ほかの人の顔に半分隠れて踊るまんぼう（笑）
だれか、助けて〜！
隆太君の「ボーカル、イーシャン（一生）」
の声で、慌ててステージにカメラが向く！
やれやれ、ほっとした！
この曲は客席に注目する曲じゃありませんよ（笑）
元気くんのボーカルの時の
黄色い歓声がハンパなかったな！
これも日本と共通だなあ。
元気君人気は台湾でもバッチリでした！
久しぶりのハイドレンジア、
楽しく踊らせていただきました（笑）
これからも大きな会場になっても
ハイドレンジアは聴きたいなあ。
「花になれ」よりも
【flumpool】のインディーズからの連続性を感じる歌です。
歌い終わった隆太くんが
マイクから離れたところで
日本語で「ありがとう」
このステージで数少ない日本語でした。
追記：PATiPATiの斉藤ユカさんレポートでは
「ありがとう」は「星に願いを」の後とあります。
どっちが本当かなんて、覚えてないんで
DVDで確認してみてくださいね（丸投げ・笑）
