収録を通しての全体的な印象は
隆太くん、すごく頑張ってた。
元気くん、話題に関係ないタイミングで笑いをさらう。
誠司くん、ほぼ冬眠状態（笑）エプロン男子ネタ？は食いつく。
一生くん、一番寒がってた。ツッコミに徹してた。
落健「【flumpool】と言えば
大阪を拠点にスタートしたバンドですから
そんな地元に日本一高いビルが建ち、
ずいぶん変わったなと思いますが？」
隆太「ね！そうですよね。」
一生「久しぶりに帰ってきましたね、あべのに。」
前は「あべの」って言ってもなかなか通じないから
「天王寺」って呼んでた話をして
隆太「みんなは天王寺って言わない？」
会場の反応が今一つで焦る隆太くんに
「天王寺って言う！！」
友人の御嬢さんが叫んだら喜んで反応してくれたとか。
一生「東京の人は天王寺のことを
テんのうじ（テにアクセント）って言いますよね。
あれ、本能寺の発音やで。
てんノうじ（ノにアクセント）やろ。」
落健「買い物とか来てたりしてたの？」
隆太「僕ら、松原の出身なんで、
松原からあべの、やっぱカベノ・・・」
一生「カベノ？？あべのとカベノって、なんやねんオマエ！！」
隆太「あべので買い物って言いたかったの！！」
お約束のカミカミ披露してくれました！
隆太「僕ら、買い物にしてもあべの、天王寺に来てましたからね。」
一生「あべの、天王寺で買っとったらオシャレだった。」
隆太「僕らにとってはね、ミナミやキタって言ったら、
なんかちょっと怖いじゃないですか。」
落健「ほうほう（笑）」
隆太「あべのっていうホーム感（笑）大好きでしたね。」
会話の最中にマイクも持たず、
座った椅子がくるくる回るので誠司君につかまる元気くん。
せっかく隆太くんが懸命に話しているのに
会場の笑いを持っていく。
真ん中2人がじゃれて遊び、隆太、一生に
「ラジオやねんからしゃべれ！！」と怒られる（爆）
ここは放送ではカットされてました。
隆太「あと、やっぱ路上ライブも、ようやってたんで！」
落健「ほお〜お！！そっか、そっか。」
隆太「ちょうど着工し始めた頃？もっと前か。」
一生「あべのが変わって行こうとするちょっと前か。」
隆太「歩道橋もきれいになったけどね、僕らが（ストリートライブ）やった頃は」
一生「（クルマが通るたびに）揺れて揺れて（笑）」
落健「この中で【flumpool】のストリートライブ見た人！」
まんぼう「ハイッ！」勢いよく手を挙げる。
隆太くんがこっちを見た。
元気くんはまんぼうの顔が確認できなくて
誰々？と探していたらしい。
落健「あ、チラホラいる。…だけどこんなにも少ないんだ。」
そりゃあしょうがない。
【flumpool】のあべのストリートライブ時代って
今日つめかけている高校生が
まだ小学生の頃の話ですよ。
そんなにたくさんいるわけないでしょ〜（笑）
すぐ後ろの女子高校生２人組が
「すげえ…」ってつぶやいてた。
この子たち、実は収録開始前に
「かずきさんって名字わからないから
ちょっと待ってね、検索してみる！」
おせっかいが口まで出かかってるのを
やっと飲み込んでるまんぼうの表情を楽しんでた
まんぼうの同行者、ひかゆまみさん（笑）
よし！今だけはちょっと優越感（爆）
