落健「今まで重ねてきたMOMENT、デビューして5年を越えて、
いろんな瞬間があったと思うんですよ。」
隆太「はい。」
落健「そのMOMENTが重なってMONUMENTになるっていうか、
そういう意味でベストアルバムのタイトルが
MONUMENTになったのかなと、僕は勝手に思ったんですけど。」
隆太「お〜、ほっほっほっほっほｗｗｗ」
隆太くん、絶対に考えてなかったでしょ（笑）
隆太「MOMENTというのはですね、瞬間瞬間…
ライブは一度きりというのを大事にしたいなと思って、
やってきたわけなんですけど、
忘れられない瞬間というのを今の僕らに本当に作れるのか？
がすごく課題としてあって。
人と人が出会った瞬間や好きになった瞬間が
一番心に残りやすいと思うんですよ。」
隆太「僕ら5年間一生懸命やって来たけど、
いつの間にかそれが惰性になってきているような気もして、
ツァーをまわれるのが当たり前だと思っちゃいけないと思いながらも、
どっかそんな自分がいることに気付いて。
もう一回、人が忘れられない瞬間、
自分が今を生きていると思える瞬間を作りたいなと思ったんで。
その意味でもこのツァーは今までやって来た中で、
多分ベストなツァーになると思うし、
それだけ今から準備しているので、
是非楽しみにしてほしいと思いますね。」
めちゃめちゃ頑張って、いいこと言った隆太くん♪
でも、実はコートがずるずるスベる？
ハイチェアの上で何度も座りなおしては、
また滑るのを繰り返してました。
隆太くんの話をまとめようとしていた
落健さんが見て、こらえきれず吹き出す！
隆太「すいませんね！」（滑ってずり落ちた言い訳）
（誠司君の笑い声が？一緒に響いてた）
落健「くっくっくっｗｗｗ」
隆太「これ、イスが回るんですよね〜。」
落健「アーッハッハッハ」
一生「やっぱり？」（一生くんもずり落ちてたらしい）
落健「今日はハイチェアに座っていただいてるわけなんで。」
