トリは【The Tam Tams】
まんぼうには初めましてのバンド。
英語と日本語歌詞が半々というかんじ。
歌詞はかなり短くて、それぞれのフレーズを
何度も繰り返しては情感をたかめる手法だった。
ライブのクルーヴを高めるのは
【The Tam Tams】うまいなあ。
こういうステージングは
今までにない感じのバンドでした。
RUIDOの小澤店長が押すバンドを集めた
プレゼンライブ。
アーティストが自分たちを売り込むために
「コーナーにあがる!」
タイトル通りのライブだったと思います。