2014-08-11 闇夜の高みにひとつ 風船といえば すべてのライブが終わって 新横浜駅に向かうとき 誰かの手を放れた白い風船が・・・ 別に酸素が入ってるわけでもないのに 大きく風の渦に巻き込まれるように 高く高く闇夜に 上っていったのがとても印象的だった。 これからの【flumpool】に 課せられた試行錯誤の苦しみと それでもあきらめずに さらなる高みを目指す姿勢に どこか重なる風船だったなあ。 8/10の日記はこれにて終了です。