まんぼうのうたネタ日記

はてなダイアリーから引っ越してきました。大阪住みのオバーチャンまんぼうが気になるうたネタを書いています。更新めっちゃ遅いです!

flumpool ステージ12/31


ここから【flumpool】のステージ。
転換時間は再び
一生君+小山田クンの掛け合いビデオ。
まんぼうは知らなかったけど
前日のビデオを受けた内容に
なっていたんだとか。


12/31のセットリストは次のとおり。
01.星に願いを
02.覚醒アイデンティティ
03.Touch
04.夏よ止めないで〜You're Romantic〜
05.しおり
06.Calling
07.Birds
08.僕の存在
09.強く儚く
10.流れ星
11.明日キミが泣かないように
12.明日への賛歌
13.ビリーバーズ・ハイ
14.夜は眠れるかい
15.reboot〜あきらめない詩〜
17.イイじゃない?


中盤のリクエストタイムを反映した
演奏は、すごく新鮮だった。
個人的におお!と思ったのは
まずは「しおり」
続いての「Calling」


なんといっても「Birds」!
この曲の生演奏は、初です。
前日も演奏しなかったとあとで聞きました。
リクエスト企画じゃなければ
絶対に聴けないと思ってた曲。
(ちなみに第二位でした)


インディーズ時代の
思い出したくもない負の感情が
かなりちりばめられていると思う歌詞。
ファンからは共感されても
演奏にはためらいもあったのでは?
隆太君がすごく慎重に歌っているなと感じた。


生演奏を聴いたまんぼうの感想は・・・
隆太くん、大阪時代ののトラウマを
しっかりと克服したんだろうな。


3月にリリースするアルバム「EGG」
から一曲披露したのが
「明日キミが泣かないように」
とてもやさしいタッチの動画が
歌詞とともにスクリーンに展開された。


「二人」の時間と環境を追う変化を
男性目線と女性目線で
交互に歌っていく曲。
ある意味、初のデュエット曲?


これ、聴いてて実は胸が痛くなった。
具体的な場所や事柄を
歌っているわけじゃないけれど
連想できる事柄がいくつかあって


昔まんぼうが見た
あの時、あの場所の
表情や仕草が
(詳細は胸の中にしまってます)
フラッシュバックした。


この歌詞書くのに相当迷ったかな。
それでも歌う決意は
並大抵のものじゃないよね。


新曲自体は
じつにきれいなバラードで
これから何度も歌っていく歌だからこそ
隆太君、振り切ったんだね。


12/31最後の曲は「イイじゃない?」
タオルを思いっきり振り回したあとに
日付がかわるまで「あと2分」の表示!
バタバタしているうちに
全員でカウントダウンになって


「5、4、3、2、1!」


(翌日に続く)