<11月のK-SAPに出演して
一大センセーションを巻き
起こした男女ユニットが
knaveのステージに登場です。
期待以上の【蜜】な世界に
引き込んでくれました。>
【蜜】@knave 12/19
頑張って書いたテキストが
異次元に消える脱力感!
ネット掲載ではよくあることですが
やっぱりへこみます。
…そんなときは【蜜】の歌が効きます!
K-SAPの野外ステージでさえ、
あれだけの世界観を表現して見せた【蜜】。
knaveのハコがその時間だけ劇場に変わった!
そう、これはライブというよりも歌い語る演劇だ!
途中でギターサポートも入って
ゴージャスな【蜜】のステージ。
ただ、ボーカル【有里】さんの世界が冴えるのは
ギターボーカルの【橋詰遼】君とのステージ。
余分なものはいらない。その方が観客が集中できる。
【有里】さんのハスキーボイスが踊りだす。
サビのところで【橋詰遼】君の天使の声が合わさる。
もうちょっと若い頃の【小田和正】みたいな声。
これだけでもゾクゾクするのに
コード変換も歌詞も意表をつき続ける。
次に何が起ころうとするのか
目が離せないまま歌が進んでいく。
ステージが終わったとき、これは演劇だと思った。
確かにライブ。確かに音楽。
だけどこの時間だけ空気が、色が、
異次元に引きずり込まれた。
やばい・・・【蜜】病み付きになりそう。
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