20日は、14時過ぎにBIGCATへ。
顔見知りに何人か会えて、
そのあと同行者に顔合わせ。
自分以外の数人の方に
【WEAVER】応募チケットと当選メールを渡しました。
みなさん、楽しんでいただけたようで良かったです。
自分はたった一人で当選した番号で入場。
実質5番目！にBIGCATに飛び込んだ！
最前列中央、【WEAVER】杉本君（以下杉ちゃん）よりの位置をゲット！
ここ、杉ちゃんのグラントピアノの蓋を支える細い支柱を通して
杉ちゃんにばっちり視線が届く距離！
ベースの奥野君（以下おっくん）
＆ドラムの河邉君（以下べ〜ちゃん）からも3ｍ以内！
おいしすぎます！
近い！！でもなんか違和感・・・あ、そうか！
BIGCATは天井が高くて照明がきれいなんですよ！
だからね、いつもカメラ撮るのに
会場の後方から照明効果をねらうの。
最前列に陣取ったことなんかなかった。
【WEAVER】メンバーを見上げる位置・・・
ちょっと落ち着かない。
この日のまんぼうはペイントジーンズに黒Ｔシャツ。
3体のガイコツ君が踊ってる絵柄です。
（【WEAVER】＆レイスの連想ね！）
首からタオル、右手にリストバンド！
（残念ながら他のアーティストのもの）
めっちゃ臨戦体制です（笑）
待っている間に色々話して
勝手にお知り合いを作るおせっかいまんぼう。
餌食にされた方々、お疲れ様でしたf^^;)
もうすぐ開演か？
会場は後ろまで満杯ですが
体が密着する状態ではない。
いい感じに体揺らせるな。
とはいえ、スタンディング最前列の恐怖は
【flumpool】で何度も体験済み。
確かに【WEAVER】ライブで押されたことはないけれど、
東京ではブッキングの時にモッシュもあったそうだから
ここは覚悟しなくちゃね！
ライブハウスのスタッフさんが声を張り上げて説明する。
「ライブが始まるともっと密着して熱くなりますから
今のうちに上着を脱いでおいてください。
それから、気分が悪くなったり悪そうな人を見かけたら
スタッフに知らせてください。」
BIGCATの幕は開いたまま。楽器が丸見えです。
右手にドラム。横向きに座る感じで設置されてる。
左手にグランドピアノ。
これも斜めに座る感じで設置。
メンバーの視線がステージ中央で絡み合う配置です。
スタッフがセンター奥のベースの音チェックをし、
タオルと水ボトルを置いていく。
…場内がすうっと暗くなった！
いよいよか・・・
いつもの入場SEのピアノが鳴り響く。
スモークの焚かれたステージに
べ〜ちゃん、おっくん、杉ちゃんの順に登場！
笑顔で手を振り、ストレッチングして、持ち場につく。
さあ！
プレミアムな【WEAVER】ライブの始まりだ！
