「またどこかで逢いましょう！バイバイ！」
このあと、流れ星の音楽に乗って
元気カメラによるビデオ撮影。
「どこかに使われるかもしれない」って一生くん言ってたのは
流れ星PV編集が終わっちゃったってことですね。
ちょっと残念。
撮影が終わると
恒例のメンバーピック投げ。
みんな、遠くまで飛ばしますね。
オケピに落ちるのを嫌って
メンバーは左右の花道に出てたくさんピックを投げていました。
誠司くんが一生くんのピックをこっそりパクって
投げてたな〜（笑）
投げ終わると思い思いに手を振ったり
ありがとうと言いながら
ステージ下手にはけてゆく
【flumpool】フロントメンバーたち。
最後まで“シュレックKISS”を続ける一生君を
ステージの真ん中からダッシュで駆け寄り
寄り切る誠司くん。
ステージには誠司くんひとり。
後ろのスクリーンにも誠司人形ひとり。
会場の声が収まるのを待って
大きく息を吸い込む。
ノーマイクで叫ぶ！！
「ありがとうございましたーーー！！」
持っていたタオルを拡げる。
今日の日付、OKINAWA、Seijiのサイン付きです。
あ、香水もついているらしい。
沸き立つ会場のみんなが注目します。
ここでバズーカ登場。
色々飛ばし方を工夫したと見えて、
誠司くんが結んだタオルを
スタッフさんががさらに結んで
ボール状にして輪ゴムで止めたかな？
バズーカを担ぐ誠司くん。
あの・・・お似合いすぎなんですけど（笑）
狙って・・・パーーン！
見事に2階席の最後尾まで届きました！
そのあと、右の花道で別のタオルを投げ入れた誠司くん。
オケピのためにハイタッチは断念。
代わりに左の花道で着ていたTシャツを脱いで
投げ入れていたリーダーでした。
会場からはＷアンコールの手拍子も起こったけれど
客電がついて、これはありませんでした。
【flumpool】メンバー、
120％やりきった感がありましたよ！
