まんぼうのうたネタ日記

はてなダイアリーから引っ越してきました。大阪住みのオバーチャンまんぼうが気になるうたネタを書いています。更新めっちゃ遅いです!

今日のメンバー紹介


1日目は隆太君担当みたいですね。
隆太「皆様、右手奥をご覧ください
(添乗員みたいなしゃべり)


大樹さんですね。
大樹さんね〜、メンバーにちょっと高価な
誕生日プレゼントをくれるんですよ。
・・・いやいや、嫌らしい意味ではなくてね(笑)
僕、この前の誕生日に体重計を頂きまして、
しかもあの、こういうやつ!」
(両腕を上げてビョーン!のゼスチャー)


隆太「それとね、毎回変なプレゼントも
くれるんですけど
この前はね、Tバッグ(笑)
しかも真っ赤なやつ(ムフフ)
あんなん、どう履くんですか(笑)
実はね、今日履いて・・・」


会場「キャーーーーーー!!!!」
悲鳴がマジすごかった!!


隆太「嘘ですよ!どんな変態なんですか!
そんな、ね。頼れる・・・
キーボード、高藤大樹!」
隆太君、同じネタなのに上手くなってる!!



隆太「続きまして、僕の後ろをご覧ください!
・・・誠チャン、前に出てきてもらいましょうか♪」
誠司くんが出てくる時の
めちゃめちゃ軽いフットワークが、
そして右手握り拳を突き上げながら
はにかむ笑顔が好きです!


隆太「この前誠司とお酒飲みにいったんですよ。
誠司はけっこうお酒強いんですけど、
「魔王」って酒飲んで
べろんべろんに酔っぱらっちゃって(笑)
いきなり…」


隆太(誠司のまね)
「あのなぁ、俺、遊園地は
楽しむところちゃうと思うんよ・・・」
隆太「やめよ!このしゃべり方(笑)
ホンマにこういうしゃべり方やってん(笑)
これで話してたら1時間はかかってまうわ!」


隆太「まあ、かいつまんで言うと
昔遊園地にいったとき
ものすごいおなかが痛くなったらしくて、
それでも我慢してたんやってん。
で、帰りにちょっと霊感のある友達に
手を握ってもらったら
『なんか憑いてる』って」
会場「え〜〜〜!」


隆太「いや(手を振って)
そんな怖い話ちゃうよ(笑)
次の日になったら
もう一人霊感のある友達が出てきて
また『憑いてる』話になってん。


こりゃあ話がループしてるなって。
誠司完全に酔ってるわって、
みんなクスクス笑いよるんですよ。」


隆太「しかもここまで話すのに
1時間以上かかってますからね。
そしたらさすがに気づいたらしくて
誠ちゃんの一言が・・・
『おまえら、・・・面倒くさいわ!』って(笑)
面倒臭いのは、おまえやっ!!」


「魔王に飲まれた誠司くん」の話、
少しずつ脚色されて
面白くなってきてます(笑)


隆太「お次は左をご覧ください。
元気君ね、最近、髪きったんですよ。
僕としてはね、前のブロッコリーの方が
良かったんやけど。
「ゆるブロッコリー」って
からかってましたけど」


要するに
からかうネタが
欲しかっただけかい!(笑)


隆太「元気ね、東京マラソンに出て
完走したんですよ!42.195km!
出場する前には練習とかしてたんですよ。


でもね、この前仕事場が元気の家の
すぐ近所だったんですけど
こいつね、
『坂道がきついんで送ってください』って!(笑)
走って帰れよって話じゃないですか?


でもね、完走したんですよ。
それも4時間台で!
そんな、・・・結果を出す男、
ベース!尼川元気!」


隆太「続きまして、右をご覧ください!」
ここで会場から
「肉まん男子〜!」の声が飛ぶ。
一生、スルー(笑)


隆太「今までさんざん彼を
いじってきたんですけれど
普段は違いますからね!逆ですよ!
ホンマ、コイツひどいんですよ〜!


この前一生の家に行って
デモ(音源)録ってたんです。
一生んちは2部屋あって、
一つの作業部屋で僕が5分歌って5分座って、
ってのを繰り返してたんですよ。」


隆太「そしたらんね、僕が知らない間に
一生が僕の座ってた椅子を
後ろに下げてん!!
俺、知らんから、
歌い終わって座ろうとしたら
ドーーーーン!!って
こけたんですよ!!」
(※隆太くんテンション上がると僕⇒俺)


隆太「でね!さらにひどいことに
こいつ(一生)その場におらんくて!
普通ならどっかで
見てるじゃないですか!
(俺のこと)ほったらかしで
隣の部屋でゲームやってましたよ!」


一生(爆笑して、しばらくしゃべれない!)
「あれはね〜・・・・本当に!(笑)
黙って隣の部屋でゲームしてたら
ガッシャーーーーーン!!
て聞こえてきて(笑)
もう、一人で腹いたくなる位爆笑してた。


笑いすぎて、ゲームしてる手が
プルプル震えて
ゲームできんかってん(笑)
・・・って??
俺が悪者みたいになってるやん?」


隆太「この際、君の好感度を
徹底的に下げてやろうと思って!」


一生「やめろや!じゃあ、
俺もいわせてもらいますわ!
こいつ(隆太)めっちゃビビリなんですよ。
このツァーで飛行機で移動してたんですけど、
俺の隣で寝てたんですよ。
その日飛行機がけっこう揺れてて
着陸のときガタン!ってなったんですよ。
でな!コイツ跳び起きて
『ナニ!?いま!!ここどこ??』って」


隆太「その話、エエねん!
そんならね、コイツ(一生)もビビリですよ。
このまえドンキホーテに行ってね、
そしたら火災報知器鳴ったんですよ!
俺、火事とか怖いから
ワーーー!って
走って逃げたんですよ!
(※隆太=ビビリって事を自分で暴露)


隆太「一生おらんくて探してたら
コイツむっちゃゆっくり
歩いて出てきたんですよ。
さすがやな、落ち着いてるな、
と感心してよく見たら
ケータイ持つ手が
ブルッブル震えていたんですよ!!(笑)」
一生「その話、いらんわ!」


隆太「まあね、一生がいるとですね、
今みたいにみんなが笑顔になるんですよ。
そんななくてはならない、
flumpool】のお笑い芸人!」
(会場・爆笑)
隆太「嘘、ウソ。
頼れるギター、阪井一生!!」


一生、まえに出てきて
恒例の手締め
そこから「チュ〜」の効果音の連発(笑)
最後に隆太に向けた「チュ〜」を
隆太、ガシッとキャッチ
(さすが野球部OB)


元気に「いる?」
元気パントマイムで「お断りします」
隆太、一生の後方に遠投する。
一生、取り損ねて粉砕される。


隆太のMC中に
一生、粉々になったチュ〜をかき集めて
アンプの上にそっと置く。
手に着いたかけら?を払う一生。


隆太「芸が細かいって(笑)
そんなに手につかへんって!
払わなくてええって!!(笑)」


隆太「そしてね、忘れてはいけない
大事なメンバーがいます。
今日、ここに来てくれてるみんな!!」
盛大に拍手。


それから改まって会場にお辞儀。
もちろん会場も併せてお辞儀!!
隆太「まさか、やってくれるとは!!
今日一番の一体感でしたよ!(笑)」