一生「この曲は、やっぱりふらよんのイメージが強いでしょ。
でも、ふらよんのイメージを越えるからね!」
誠司&元気「この曲は音豊富で勝負した曲。
いろいろとチャレンジしていて、
変拍子はあるわ、イヤってほど転調があって、でもさらっと聴ける曲。
すごく凝った曲です。一回聴いただけじゃわからないも。」
80年代の華やかなポップスを聴いているかのような
(シルヴィバルタンを思い出した!)メロディ進行に、
リズム隊の「どやっ!」アレンジが利いてます!
隆太君の開放的な歌声もはまりますね!
さすが相馬社長が「名曲」の太鼓判を押しただけある!
曲聴き終わってから
元気「わかった?1コーラスだけで転調が
(指折り数えて)7回くらいあったんだけど。
(会場の反応に)本当にわかったの??」
まんぼうは変拍子と転調5回くらいまでつかんだかな。