一生「この曲が出来上がった時は
キターーーー！！（織田裕二のマネ）ってなった」
他メンバー「え……家で一人で叫んだの？もう一回やって？」
一生（もう一度）「キターーーーーー！！」
拳をカッコよく上げて叫ぶ（笑）
隆太「これは人間の欲望です。
やっぱり好きな人が出来たら触りたいじゃないですか？
でも実際に触ったら
『あらヤだ、そんな…いやらしい。いやんなっちゃうわぁ』
（オネエ言葉で少し体をクネらせて話す）ってなるけど、
やっぱり触りたい。
そんな純粋な欲望を書いてみました」
誠司「この曲は音打ちで録音して。
実際に叩いていなくて。
叩いて収録した音と機械で音を入れる方と両方やってみたんだけど、
音打ちの方がこの曲にあっているって事で、
今回はレコードディングには行っていませんでした」
まんぼうは、もっとも押し曲にしてます。
台湾の高雄の4万人ドームで聞いたToutchは
ワールドクラスの抜けの良さと
国境をものともしないコミュニケーションを
一瞬でものにしてましたよ！
曲終わりに隆太「いいね〜！
…やっぱりライブハウスで聞くっていいね。
エコーで消えていくから、
どこかに曲が飛び立ったような気分になった」
