まんぼうのうたネタ日記

はてなダイアリーから引っ越してきました。大阪住みのオバーチャンまんぼうが気になるうたネタを書いています。更新めっちゃ遅いです!

横アリ2日目の感想(前半)


「The great escape」の
スクリーンに映る隆太君が
両手を大きくひろげて
飛行機のように揺れるあたりが
解放感あふれる映像に絡んで
気持ちよさそうだった!


「今年の桜」でのフルスクリーン芸術は
見ごと!としか
いいようがないですね!
昨日よりも感動しちゃった!
桜吹雪とコラボするメンバーが
アニメの主人公みたいに見えます!


MCタイムではしゃべらせようと
一生くんに話題を振っておいて、
さらにしゃべり続ける隆太君に
一生くん「しゃべるんかい!」と
鋭いツッコミ!


一生「今日は収録で
カメラがたくさん入ってますからね!
化粧の準備はいいですか!」


隆太「笑顔が一番の化粧ですから!」
会場「わあ!キャー!」
一生「キモッ!!隆太、それきもいわ!」
隆太「・・・」
(一生を横目で見ながら
お約束のとびきり笑顔!どや!)


今日は披露した「証」
去年は「みんなの歌ですから
一緒に歌って奏でて」
と言った前振りはいっさいなし。
最初から最後まで歌い続ける隆太くんに
黙って聞く人、
体を揺らす人、
口を動かして歌う人、
思い思いに、でも静かに楽しんでいたな。


次のイントロ、え?なに?
新曲か?
そう思えたのは「僕はここにいる」
このチョイスはまんぼうの中になくて
新鮮に感じた。
でもまあ、隆太君の今の立ち位置と決意を
歌った歌でくくる時間帯なら
確かにこの歌は今日歌う意味がある!


シュプレヒコール
(綴り覚えるのがめんどうで・笑)
自分流に踊れる!と発見したまんぼう、
今日も踊ってました!
サビの手の振りとか
自然に決まってきたよ。
たのしい!!


「傘の下で君は」
この曲のライトがすばらしい!
細い光線を多用してステージと会場を
虹色に照らして
ライトの動きで感情さえも表現している!


「覚醒アイデンティティ」前の
後半戦にはいる映像のところで
ヘッドフォンをはずすという動きが
受け身から行動する者への
脱皮のように見えるね。


「覚醒アイデンティティ
後半のサビにある
「誰もがWinner」のところ、
会場に歌ってもらう形になったのね。
アルバムの歌にも
会場とつながる仕掛けが
次々に認知されていく。


「覚醒アイデンティティ」はPVが発表された当初は
flumpool】の飛び道具と言われてたのに
今では【flumpool】の中核となる歌。
この間の覚醒ぶりが
半端じゃないのが【flumpool】らしい。