2015.10.25更新
<【→Pia-no-jaC←】のライブが
見たいと思って調べたら
隣の堺市でワンマンする!
ところが堺市民しかはいれない?>
そんなライブを見つけて
住民票を移して・・・というわけにもいかず
堺市の文化事業団のメルマガ会員になり
会員先行抽選で当たった
貴重なライブでした。
会場は泉北高速鉄道の「栂・美木多」駅近くの
文化会館。
ロビーのお花には
「ピアノの先生より」の文字。
イタリアツァーから戻ったばかりの
【→Pia-no-jaC←】の二人は
「日本語のニュアンスが通じる!
地元大阪、ノリがいい!」
と、最初からテンション高かった!
MCで触れたお花の話。
ピアノのHAYATOくんのピアノの先生から
お花が届いたそうで、
先生や門下生もたくさん見にきているそう。
HAYATOくんって18歳くらいからピアノ始めたんだっけ?
今は世界を股にかけて活躍するアーティストです。
HIROくんの観客を巻き込むアピールが
一段とスケールアップ。
【→Pia-no-jaC←】のライブは
客席のみんなと一緒につくる
ワークショップみたいなライブにかわってました。
【→Pia-no-jaC←】をよく知っているファン半分、
ご近所で当たったから来たという
予備知識無しの方々が半分。
でもみんなが一体になって楽しめるライブを
これが【→Pia-no-jaC←】の特色だ!と
前面に打ち出したスタイルが好きです。
前から7列目という
指使いやカホン使いまでバッチリ見える
素敵なライブでした。
HIROくんやYAHATOくんにも
気づかれたんじゃないかな。
最後に満面の笑みをもらいました。