実は「若い凡人譜の写真を持って行きます」と
twitterで告知したものだから
「まんぼうさん、待ってますよ」
と台湾の歌迷（グーミー：ファンの意味）
から連絡をもらっていたのに、
だいぶお待たせしてしまいましたm(_ _)m
それでもみなさんにアルバムを回覧して
喜んでいただけたし、
Ｓさんにも【flumpool】の台湾あるある話をして
楽しんでもらえたようだし、
そうそう、グッズ販売は長蛇の列でした。
そして、お目当てのガチャは、
列の先頭で待っていた人が
大量買いしたために早々と売り切れ。
2日目は数量規制がありそうです。
現地時間の17時になって
Ｓさんの当日券が買えました。
え？当日券でも700番台なの？
そのときには口に出さなかったけれど
去年のTICC(キャパ3000)からLegacy(キャパ1000)に
変わった理由が飲み込めました。
今回は日本人のツァー企画がないだけに
動員がきつかったのでしょうね。
（昨年もTICCチケットの後部座席は
けっこう売れ残ったそうです）
まんぼうの整理番号は46番。
これは代行業者に買ってもらったもので、
同じ依頼をした方と３連番でした。
整理番号2桁の日本人はこの3名だけ。
代行業者に頼めば
もちろん代行手数料がいるので
普通より高いのですが、
こまめな連絡もくれるし、
比較的良い番号がとれたり
台湾で発行したチケットを
国際便で自宅まで送ってくれるので
安心代金として支払っています。
やがて入場整列がスタート。
Ｓさんとはここでお別れ。
ライブが終わったらに一緒に
夜市に行こうと約束しました。
