入場。前から2列目の
ちょっと元気くんよりの
センターに立ち位置を確保。
連番の日本人お二人は
隆太くんの真ん前2列目。
ライブが始まると
早速隆太くんと元気くんは
まんぼうに気づいたもよう。
っていうか、
「とっても近い、とっても近い！
めっちゃ近い！！」
と隆太くんが叫んでいたから
すぐにわかっちゃうね。
まんぼうが台湾でのライブに
惚れ込んでいるのが
台湾式のマナーです。
日本とはちょっと違ってます。
台湾ライブのマナーその１
「押さない、押しのけない」
これがまんぼうは大好き。
前の方で、しかもライブハウスなのに
後ろから押されずに、
金属バーに押しつけられることもなく
安心して見れるのが台湾ライブです。
台湾ライブのマナーその２
「好きな歌は合唱しても良い」
これは五月天＝メイデイのファンの
マナーでもあります。
静かに聴くと言うよりは
一緒にライブを作る感じですね。
逆にアーティストの歌を聴きこみたい人は
国内のライブの方がいいかもです。
台湾ライブのマナーその３
「手を挙げるときに統一感がなくてもＯＫ」
好きなように楽しむのが台湾流。
日本のライブでは「手が咲く」と言われるほど
みんなの手の動きが揃ってしまうけれど
台湾では動きが自由なんですね。
それでも今回のライブは
わりと揃っていた感じがしました。
台湾ライブのマナーその４
「曲が終わったら叫んでも良い」
日本なら拍手や「ヒュー」くらいですが
台湾では「ワー！」「キャー！」が混じって
1曲ごとに大騒ぎです。
サイモンくんや翔平くんなんか
超人気のアイドルになった気分のようでした。
メイデイやジャニーズとの
応援の違いはだいぶ浸透したようで、
今回のライブでは
ペンライトやうちわは
姿を消していました。
（これ、持ってくる人多かったんですよ）
