渋谷までぶらりぶらり。
スペイン坂スタジオの前の列には
ここにも顔見知りのflumpool Loversさんが！
幸運を引き当てた方々です。
スタジオ入り口に一番近いカフェには
抽選もれのflumpool Lovers が集まっていて
イヤホンでラジオを聴きながら
入って、出てくる幸運なLoversを眺めたり、
まんぼうのノートパソコンで
インディーズ時代の画像を見たり。
スタジオから出てきたみんなの顔が一様に紅潮して、
夢見心地だったのが印象的。
「あー、悔しいなあ、見たかった！」
隣でつぶやく声を聴いてほほえむ。
みんなを夢中にさせる4人組。
いい仕事してますね。
まんぼう、この距離でニアミス、
それだけで良かった。
はじめから応募する気がなかったし、
もし、至近距離で対面したら
メンバーが困るような気がした。
テンションの高い若いファンの中で
たぶんじっと見つめて、
いや、にらんでいるまんぼうに
どんな対応するか戸惑うメンバー・・・
やっぱり、絵にならないから、いいや。
熱気が引いたスペイン坂から、
帰りの時間までもう少しあるね。
アミューズのビルまでいきました。
ちょっとだけロビィを通って向かいのコンビニへ。
普通の品ぞろえのコンビニなのに
スルメのラインナップが半端なく多かった（笑）
どこかに一生くんが取材を受けた楽器屋さんがあったよね。
自信満々で先導したのに見つからず、
他の方に教えてもらう（笑）
中にはいってみました。
ビンテージもののギターがたくさん！
傷がついてたりレバーが錆びてたり。
だけど使った者のオーラがかすかに残るような
個性的なギターが、高額の値札とともに並んでいました。
