まんぼうのうたネタ日記

はてなダイアリーから引っ越してきました。大阪住みのオバーチャンまんぼうが気になるうたネタを書いています。更新めっちゃ遅いです!

ライブ2


次は【flumpool】の経歴紹介映像。
改めてデビューして9年の積み重ねは
相当なものだな、と実感。
同時に、メンバーは
「まだこんなもんじゃない!」とも
思っているんじゃないかと感じたりした。


セットリストは
花になれ
星に願いを
MC
とある始まりの情景

君にとどけ


「星に願いを」の時に振り向くと
数人の女性株主が立ち上がって
懸命に手を挙げている。
まんぼうも手は挙げていたけれど
席を立つ勇気はなかったなあ。
やっぱり株主総会の流れを汲むと
スタンディングでの応援は難しい。


MCタイム。
一生「今日は会長に変なことしゃべるなって言われてるから・・・
馬鹿がばれるから。」
という言葉からすぐに
一生「いつものライブと年齢が上すぎて、
若い子がいないか探したもんね。
なんかいつもと匂いが違うわ!」
隆太「悪口言うな!」


MCの後半は隆太君の独壇場。
「普段は大声の大沢会長が
今まで見たことないくらい小さい声だった。
あんなに悲しい顔をしている会長を初めて見ました。
僕らも表に出る身として
誘惑もあると思うけど気を引き締めなくちゃいけない。」


アミューズって会社は家族のような事務所で
本当にすばらしい所だから
親を泣かせるようなこと、しちゃいけない。(2、3回繰り返す)
内側だけじゃなくて、応援してくれる株主の皆様も
家族のように本当に温かい。自由にやらせてもらってます。
flumpoolをよろしくお願いします。」


年輩の株主に共感を得る選曲の
「とある始まりの情景」と「証」
生のライブで聴けたのはうれしかった。
スクリーンには歌詞も表示されて、
初めて見る株主にもflumpoolの世界観が
わかってもらえたと思う。


「最後の曲です。まっすぐに届けたいと思います」
隆太君がギターをおいて
ハンドマイクを握って飛び出した。
君に届け!」


ワンコーラス目にはステージの左手によって
ステージの先端から身を乗り出して
ファン一人ひとりにアピール。
まんぼうには見慣れたパフォーマンスだが
他のアーティストのファンからは
「ファンサービスの良いバンド」と思われた様子。


ツーコーラス目にはステージの右側に隆太君移動。
ちょうど立ち位置の真正面、
最前列にいたのがまんぼうです。
当然気づくわ(笑)
笑顔の中で一瞬目を見張る隆太君。
そして、素で笑った!


隆太君はその場をを定位置にして
観衆をあおる。
アップで写すのに最適!と
テレビカメラとフォトカメラが
まんぼうの視野をさえぎる。


TVカメラ越しに隆太くんの
アミューズが好きだー!!」
を真っ正面で受け止めましたよ。
まんぼうも株主だから、
家族ってことでいいのかな?


君に届け」は三浦春馬くん主演の
映画主題歌でもあるので
株主への浸透具合も良かったですよ。


ライブが終わって
荘さんのインタビュータイム。
荘「ありがとうございました。歌ってみた感想は?」
隆太「始まる前はめっちゃ緊張してたんですが
とても温かくて、来年もやろうかと思いました。」
一生「中にはずっとコワイ顔してる人もおったけど」
隆太「やめーや!」


荘「山村さんは月9にも出演したんですね。」
隆太「そうです。DVDが昨日発売になったので
よろしくお願いします。」


荘「元気さんはアミューズをどう思う?」
元気「えー!?マイク2本しかないから
喋らないでいいと思ってたのに!
・・・ジムがあることかな。
ビルの地下にジムがあって便利だなって。
社員さんやお偉いさんも来ますよ。」


荘「誠司さんはアミューズのいいところは?」
誠司「仲のいいところですね。
僕らにとって大先輩の福山さんとか桑田さんが
アットホームに接してくれてうれしいです。」


ライブが終了して今日のイベントはすべて終了。
大阪から来た友人とマック(東京なので)で
お茶してから東京駅で別れました。
友人は羽田空港から飛行機で。
まんぼうは成田空港からピーチ便で帰宅。
これでおしまいです。