WEAVER ID2ツァー京都

10月10日更新

うろ覚えの感想から

久しぶりのWEAVER。
実は今回のツァーは
チケット申し込み全落ちで、
同行で救ってもらった次第。

１０月２２日の神戸ファイナルも
先行抽選で落ちた！
かろうじて３階で確保。

地元神戸VARITのライブは
メジャーに行ってからは
毎回はずれっぱなし。
そんなわけで、久しぶりでした。

京都MUSEはWEAVERが
インディーズ時代からライブしてたハコ。
その頃から見ていたまんぼうには
思い入れがあったりします。

整理番号が遅かったので
後方に立ち位置。
かろうじてメンバーの顔が
チラチラ見える程度。

ライブ始まって最初に思ったこと。
WEAVERの演奏って
こんなに華やかだったっけ？

前日にみたflumpoolに比べると、
サポート含め6人体制の
flumpoolは当然ながら重厚な音。
WEAVERは半分の3人。
なのに４ー５人いるような
音の複合感！
しかも華やか。
ピアノがメインになるからか？

WEAVERメンバーは全員が「リズム隊」
ドラムとベースはリズムのかなめだし
杉くんのピアノは
リズムを叩き出す弾き方で
高低差のあるリズム楽器だ。

同じように華やかなのは、歌声。
瞬時に狙った音程のに声をポーンと当てる、
ビブラートの少ない発声。
声自体が「ピアノ的」なのだ。

杉くんの声が
すべてこの歌い方かと思ったら、
アコギを弾いて歌う時は
ちゃんとなだらかなに声がつながったり、
語尾にビブラートがかかり、
いわば「ギター声」になっていた。
声の使い方が巧いな！

デビュー１０周年を迎えるWEAVERだが、
彼ら自身が何度も話すように
不安と向き合いながら
試行錯誤の連続だったと思う。

入った音楽事務所A-Sketchの先輩が
国際的なロックバンドONE'O'CLOCKと
デビュー1年で武道館ライブしたflumpool。

しかもデビューの翌日にあの武道館で
flumpoolの
オープニングアクトを務めたWEAVER。
BIGな成功例を目の前で見て
理想像と思った瞬間から
彼らの迷路は始まった。

ギターレスで3人で奏でる
ピアノロックバンドとしては
そこそこ人気もあるし
安定している。
しかし思い描く理想にはほど遠い。
自分たちはなにを歌い、
どうすればBIGになれるのか？

転換点はイギリス留学。
日本を離れて、見知らぬ環境で
一人ずつ、孤独と向き合いながら
自分を見直す。

音楽の楽しみ方も日本と違う
イギリスの日常にも触れて、
出した答えは
「等身大に戻る」
「3人でできる可能性を広げる」
そして
「個人のポテンシャルの追求」

その後様々な色の
音楽が生まれ始めた。
「自分たちにしかできないもので勝負すること」
迷路の出口がみつかった。

杉くんが言う
「今はライブのひとつひとつが楽しいし
幸せを感じる」
3人の清々しい笑顔が、
奏でる音や声が、
今日までの歩みを肯定している。
明日への方向性を確信している。

ライブの終盤にはメンバーのそれぞれから
まんぼうに視線をもらったような気がした。
「まんぼうさんの生存確認！」
できたみたいだね！

ライブ後に物販に行って
こっそりと「ID2」アルバム買いました。
「まだ買ってない人、いないよね！？」
（by杉くん）
「ごめん・・・ここに一人いた」
・・・と思ったら自宅に既にあった!

10月の神戸こくさい会館公演までに
聴き込んでおきますね！

ツイッターから

まんぼうツイート9/1

WEAVER京都公演の入場待ち。

整理番号のせいで、

隣のドトールでひと休み。

時間差で待機列作るらしい。

まんぼうツイート9/1

WEAVER京都公演終了！

久しぶりのWEAVERだったので、

華やかさが増したなぁ！と実感。

杉くんのボーカルを聴いて

「ピアノにはピアノ声、ギターにはギター声」

使い分けてると思った！

神戸ファイナルsold outおめでとう！！

まんぼうツイート9/1

恒例の一人打ち上げ(笑)

マルゲリータとジンジャエール、

お酒はなしです。

口内炎が治ったので

久しぶりにタバスコたっぷり味わった！

うまうま。

河邉徹(かわべとおる)ツイート9/1

いっぱいの京都MUSE。

気持ちよく演奏してきた。

みんな、出会ってくれてありがとう。

これからも、最高の空間を一緒につくろうよ。

いい音楽を用意しておくから。

奥野翔太ツイート9/1

ツアー10本目、京都！

おそらく今ツアーでは

デビュー前から一番回数やってきてるハコ！

特別な気持ちで演奏してました！

このステージからの景色が大好きなんや

みんなほんまにありがとう！！

これからも地元関西よろしく！！

まんぼう返信9/1

インディーズと現在との差を

同じハコで見れた事に感謝！

楽しかったです！

杉本雄治ツイート9/1

京都ありがとうございました！

最初っから前から後ろまでみんな手が上がってて

待っててくれたんだなとすごく伝わってきました。 また必ず良い音楽を作って

戻ってくるから待っててね！

まんぼう返信

このハコで

WEAVERの色んなライブを見てきたから、

今日の熱を帯びた空間が

とても愛おしいものに思えました。 素敵でしたよ。お疲れ様でした！

神戸では３階から見下ろして参加します！

flumpool 9th tour 2019 [Command Sift Z]名古屋その1

10月10日更新

もともとのflumpoolCSZツァーの申し込みは
8/31の名古屋公演までだった。
つまり、まんぼう的にはファイナル感覚。
…結局、誘惑(笑)に負けて、
香港や東京追加公演に申し込んだけれど。
まずはツイートから転記します。

ツイートから

まんぼうツイート8/30
明日のflupool名古屋の座席調べたら、
１階後方のすみっこぐらし（笑）
まあ、楽しめるのは
どこでも一緒だからOK!

まんぼうツイート8/31
今日のflumpool名古屋には、
黒のCSZTシャツで行きます。
次の香港はクロTシャツを避けるので。
香港公演については、
自分も日々情報を確認しながら準備しています。
（報道のバイアスのない香港事情を知りたいな）

香港公演については、
申し込んだ以上は
絶対に行くと決めていた。
空港デモにさえ遭遇しなければ、
ライブ会場は安全だと
地図を見て確信してた。

まんぼうツイート8/31
近鉄名古屋行き特急から見る
奈良三重県境。
穏やかそうに見えるけど、
川の水かさ増して、流れも速い。
flumpoolのライブでこのルート通ると
いつも川幅チェックする！

台風で増水した川を
ギリギリで超えた
インテロライブ名古屋や
EGGツァー名古屋。
実際に帰りの電車が不通で迂回して帰った
Re:imageツァー奈良など、
この地域は天気と水に気を使います。

名古屋駅から会場まで、
地下鉄で隣り合わせの母娘二人に
経路をたずねてそのままアルバムを投下！
道々立ち読みしてもらいました。
おかげで、迷わずに到着。

ライブ中の話は置いといて(！？笑)

まんぼうツイート8/31
flumpool名古屋終了！！
バイオリンの名倉主君の
ファイナルでもあります。
最後まで盛り上がった！
楽しかった！ありがとう！！

まんぼうツイート8/31
名古屋駅まで追いかけて
声かけてくれた同級生女子4人、
どうもありがとう
アルバム楽しんでくれてありがとう！
ノリノリ気分で一人打ち上げします！
名古屋名物良いとこ取り(笑)

まんぼうツイート8/31
ついでに一人カフェ(笑)
新幹線の時間待ちとも言う

名倉　主　ツイート9/1
名古屋公演後の集合写真

まんぼう返信9/1
名古屋終了直後、
「つかさロス～！」と
つぶやく人を数人見ました！
ファンに大きなインパクトを
残したファイナル、
お疲れさまでした～！

ライブ中の感想は9月２日の日記につづく

そよかぜ Last ワンマンライブ

10月９日更新

flumpool 大阪公演の翌日に行ったのは、

インディーズ時代からの盟友、

そよかぜ　のワンマンライブ。

まんぼうも彼らとの付き合いは

15年にもなる。

メジャーデビューこそしなかったけれど、

セルフプロモーションで

全国ツァーもしているバンド。

今回のなんばハッチもSOLD OUT で、

関係者席さえもファンに解放するほどの

盛況だった。

今回のライブを持って

そよかぜは解散する。

その後はそれぞれの得意分野を活かして、

３人とも音楽は続けるという。

５年前、一度解散の危機があったそよかぜ。どんなに頑張っても

メジャーデビューに届かない。

歌う意欲も薄れてきたが、

「もう一度チャレンジして、

５年たってもダメなら諦める」決意で

前の事務所から独立。

自ら立て直しを図った。

その後の活躍は、

インディーズでは異例の

自動車イベントに抜擢されるなど、

目覚しいものだった。

それでも、

自分たちの目標とする場所には

行けなかった。

そして、メンバー間でも

進みたい音楽の方向が分かれてきた。

今回のラストライブは

早くから告知されていたこともあり、

全国からファンが駆けつけた。

関西のインディーズバンドを見て

応援してきたまんぼうは、

還暦を機にインディーズのライブ参加を

極力減らした。

flumpool,WEABER,LEGO BIG MORL,

フレデリック…。

かつて応援したバンドがメジャーで活躍し、それを見続けるためには、

何かを捨てないといけない。

それがインディーズの

アーティストライブを減らす口実だった。

ホントのところは、

今から原石バンドを見つけても、

自分には見届けられない

気がしたからだと思う。

そんなわけで、

そよかぜのライブも1年ぶりだった。

ライブを見ていて不思議な気持ちになった。そよかぜのメンバーや

サポートミュージシャンらは、

メジャーバンドと遜色ない

熱量とテクニックを持ち、

ライブ構成も良く、観客を笑顔にしていた。彼らはすでに

インディーズの域を超える存在だ。

それでも、メジャーデビューには届かない。セルフプロモーションで

今以上に高みを目指す厳しさを、

彼らは誰よりも知っている。

集大成のこのライブを、

メンバーは涙なしで駆け抜けた。

ファンの中には泣いている人もいたけれど、

それさえも元気づけようとしていた。

ラストのワンマンライブを見終わって、

「そよかぜ」という章は終わっても、

3人の新しいページが開くことを

祝福したいと思った。

後日、他人のツイートに

「flumpoolが見に来ていた」とあった。

会場で出会ったライブハウス関係者が、

まんぼうに意味ありげな目配せしたのは、

そういうことか、と気付いた。

元気君がサポートベーシストとして

貢献していた時もある

そよかぜだから、

必ず来ると思ってたけれどね。

まんぼうツイート　8/10

なんばハッチで「そよかぜ」のラストワンマンライブを見た。

flumpoolのインディーズ時代からの盟友バンド。

セルフプロデュースで全国ツアーもした

彼等の完全燃焼だった！

そよかぜ・YOSSY君のツイート　8/11

長くなるので…。

それはまたね！

本当にお世話になりました！

感謝しきれない。

「ありがとうございました！」

flumpool 9th tour 2019 [Command Sift Z]大阪2日目

９月３０日更新（どれだけさぼってんねん！）

ツイート＆感想

地元大阪の２日目。
今日は台湾の友人のチケットで
同行するので、席は直前まで分からず。

まんぼうツイート8/9
flumpool大阪2日目。
今日は同行で入場するので、
入場口近くで待ち合わせ。
今日お越しの皆さま、
思い切り楽しみましょうね！！

入場前に、初対面の方に
いつものアルバムを投下していたら
「私にもそれ、見せていただいてもいいですか？」
もちろん喜んでお見せしたら
感激して泣き出した方がいる。

「実は今日、娘もライブに来るんですが、
仕事の都合でギリギリに来る予定です。
ライブ後にもう一度お会いできませんか。」
ここまで言ってくださる方は
そうそういらっしゃらないので
ライブ後に再会を約束しました。

台湾の友人と再会。
まんぼうと、同行のHさん（日本人）
と一緒に、一足先に会場へ。
今日は３階です。
しかも最前列の席！

最前列とあって、
立っての応援は控えたけれど、
ものすごく見やすくて、
演出の全てが見えて、
これは神席、いや「天使の席」でした！

昨日はやや模様眺めの雰囲気があった
会場の様子が一変。
食い気味に盛り上がっていくのが
序盤からわかって、
テンションがあがる！

今日はサポートにサイモンくんと翔平ちゃんの
最強コンビが揃ったので、
音も圧巻！
「昨日を超えていく」演奏を肌で感じられました。

そしてね、この日は前日とも違って、
かなりのセトリ変更があったんです。
それが、まんぼうのツボを
容赦なく刺激する！！

まんぼうツイート8/9
flumpool 大阪公演２日目終了！
今日は古くから応援している地元ファンにとっては
特別な日になった思う。
インディーズ時代の曲を
アレンジしてメジャーで歌った曲が
いくつも演奏された！
特に、ある曲のアレンジは
そのまんまインディーズライブを
思い出させるものだった！

このツイートに
Yさん（8/9だけ参加）は
「この日を選んで正解だった？」
　↓
まんぼうの返信
「正解だったと思います。
セットリストや曲順も変わっていたし、
会場の盛り上がりも前日より良かった。
何より隆太くん自身が楽しくて仕方がない
（そのためのミスもあり）
ライブでした。」
　↓
Yさんの返信
「そうなんですねー！
歌詞間違えたの、あれっ？？て
まさか？ってスルーしてたけど、
やっぱり間違ってたんですね！笑
セトリとかライブが良かったのはもちろん、
ファンの子達の盛り上がりが凄かった～
１０年てすごーいって思いました。」
（Yさんはインディーズ時代のflumpoolを見ている方）

こんな返信も。
Yuさんの返信
「２日間幸せになれたライブでしたね。
私もその曲大好きです。
頭の入り方から感激して泣けました。
当時のアレンジだと知らなかったのですが、
新参者をも感動させてくれましたよ。
素敵なお話、
教えてくださってありがとうございます。」

ツイッターにはサポートメンバーのツイートも！
磯貝サイモン ツイート8/9
「flumpool大阪2日目ありがとうございました！
今日はこのツアーの中で
一番良かったんじゃないかな？
演奏はもちろん、
なんか雰囲気がほんとに良かった。
これからのflumpoolが楽しみで仕方ない
そんなライブでした。」

吉田翔平 ツイート
「flumpool大阪2日目、凄かったなぁ！
超満員のフェスが揺れてた！　

個人的に大ニュースだったのが、
誠司加入前のインディーズ時代の
隆太、一生、元気のバンドのサポートを
→Pia-no-jaC←のHIROくんが
ずっとサポートしていたという…
　

自分の携わってる人達が
色んな形で繋がっている事に
ほんとビックリ!!」
　↓
まんぼうの返信
「サポートの話、本当です。
ネットには上げられないですが
写真持ってます。
路上ライブのとき、
HIROさんがカホン持って
乱入してきたエピソードも！

翔平さんと→PJ←コラボ聞いて
ヤッター！と思いました！！」

名倉主　ツイート8/9
「flumpool大阪 ２日目！
昨日は客席で楽しませて頂きました
弾いているときには感じられない
音、盛り上がり、熱気、歓声、、
シビれました！！
次の仙台公演から
より一層いいサポートが
できるように頑張らなきゃ！！」

さて、終演後に再会を約束した人のもとへ。
お嬢さんはまんぼうの娘のアルノちゃんに
雰囲気の似た素敵な方でした。
アルバムを見てもらって、
インディーズ時代のエピソードを
いくつかお話して記念撮影。

お嬢さんのKさんツイート8/9
「先程は楽しいお話と
貴重なお写真見せて頂きまして
ありがとうございました！
本当に楽しかったです！
また何処かでお会い出来たら
とても嬉しいです！！
まだまだ暑いので
お体をお大事になさって下さいませ。」

セットリスト　10/10追記

1.FREE YOUR MIND

2.しおり

3.花になれ

MC

4.夏よ止めないで～You're Romantic～

5.DILEMMA

6.歓喜のフィドル

7.空の旅路

MC

8.解放区

9.HOPE

10.MW～Dear Mr.&Ms.ピカレスク～

11.Over the rain～ひかりの橋～

MC+映像

12.HELP

13.reboot～あきらめない詩～

14.Blue Apple & Red Banana

15.World beats

16.夏Dive

17.明日への賛歌

アンコール

EN1.つながり

EN2.星に願いを

この中でインディーズ時代に原曲があったのは

10.（原曲：月と街灯）

　アコースティックでスタートするのはインディーズ時代のアレンジ

16.（原曲：ワンダーランド)))

EN2.(原曲：バーチャルワールド）

デビュー1年以内の発表曲は

花になれ、Over the rain。

古き良き時代を知ってる者には

たまらないセットリストだった。

あと、翔平さんがいたからこその

「歓喜のフィドル」

久々に聴けました。

追記は以上です。

flumpool 9th tour 2019 [Command Sift Z]大阪初日

2019年９月７日更新

チケットを手に入れる！

台北から戻ってすぐのライブが地元大阪！
今回一番入手困難だったチケット！
先行抽選落ちまくって
8/8の分は８回目の抽選でゲット。
（何の先行か忘れた）

8/9は６回落ちたところで
台湾の友人が同行で救ってくれた。
当然ながらFC先行とは違う席になる。

今回思ったこと。
沢山の先行に次々と応募すると、
どれが当選したかわからなくなる（笑）
8/8のチケットはほとんど同時に（９回目）
１枚当選してたので、
高校生のHiさんに譲りました。

そのノリで、
若い人たちの集合写真に紛れ込む（笑）

ご当地ガチャは当たらず。
持ってた方にお借りして記念撮影。

ライブは色々と

今日の席は二階の４列目、ほぼセンター。
二階の最前列って関係者が多いから
1，2列はみなさん座ったまま。
しかもまんぼうの直前の３列目席は空席。
奇跡的な確率で視界が開けて
とっても見やすかった！

セットリストは少し変更して
夏バージョンへ。
春の歌から夏らしいポップな歌とか
ノリノリで踊れる曲とか。
セトリが変わると、
ライブの表情も変わるんだな！

MCもそうだけど、
今日は開演前から
テンション上がりっぱなしのメンバー。

控え室で色々やらかしてた元気君、
「ただいま！」をひたすら連呼する隆太くん、
MCがトランポリン状態で（笑）
他メンバーから「今日はどうしちゃったの？」
と突っ込まれた誠司君。

対照的だったのは一生くんのMC。
勢い込んで早口で話す彼の言葉に
全員が押し黙って待つ会場。

話のネタが尽きかけたところで
隆太くんが吹き出しながら助け舟。
「ちょっと待って！ここは…
『おめでとー！』って
言ってもらうはずのところやろ！？」

一生くん、東京の早い口調に慣れたせいか
大阪的なツッコミのチャンスを
ことごとく潰しまくって話すんだもの！

このあとで盛大に
「おめでとー！！」をもらって
にやけてた一生くんでした。

２階席の良いところは、照明効果。
1階では色と明るさしか気に止めないけど
２階になると照明そのものの作品性が
よくわかる。
「こんな演出だったんだ！」って思える。

FC先行じゃない人は、
座席は遠いけれど
かえってライブ全体が見えて楽しいのね。
だから上の階の人たちの声が
あんなに元気なのか！
コール＆レスポンスの一体感あるよね！

この日のサポートバイオリンは名倉主くん。
ツァーにもすっかり慣れて、
バイオリンの音も若々しく響き、
クラップやタオルでの盛り上げも
勢いがあって、意気投合してました。

サイモン君は、台北でソロライブを見てから
改めて彼のよさに気づくことが多いです。、
flumpoolは
本当にいいサポートメンバーに
恵まれたなぁと感じます。

隆太くんは
「大阪に帰って今の自分の声が届けられること」
に嬉しさと感動が混ざったのか、
時々涙をこらえる場面も。
けれど、ブレずに歌う声は
すっかり安定していて
頼もしく感じました。

ライブ終了後、恒例のインスタライブ配信。
「俺の結婚を盛大に祝ってもらいました！」
一生くんの言葉に、
会場が笑いに沸く一幕も。

インスタ撮り終わってから
「明日も（会場は）ここじゃん？」
「だったら撮る意味なかったやん？」
「まあまあ、楽しみにしてる人もいるんだから」
一番楽しみにしてるのは
メンバー自身だったりして（笑）

翌日もライブに参加するので、
この日は打ち上げもせずに帰宅。
明日もセトリ変わるかな？
今日はここまで。

セットリスト　10/10追記

1.FREE YOUR MIND

2.しおり

3.花になれ

MC

4.微熱リフレイン

5.夏よ止めないで～You're Romantic～

6.東京哀歌

7.空の旅路

MC

8.解放区

9.HOPE

10.夜は眠れるかい？

11.Over the rain～ひかりの橋～

MC+映像

12.HELP

13.reboot～あきらめない詩～

14.Blue Apple & Red Banana

15.World beats

16.夏Dive

17.明日への賛歌

アンコール

EN1.つながり

EN2.君に届け

台湾の新聞８/５付

8月２９日更新

アメブロ8/6に載せたものと同じです。

一応こっちにもコピペしておきますね

五月天がホスト役を勤める

台湾最大の夏フェス

SUPER  SLIPPA  10  の２日目に行って来ました。

翌日の台湾の新聞に大きく報道されていて、

（新聞名確認できず。どこの新聞だろう？）

友人が写メ取ってあげてくれたので、

flumpool 絡みのところだけ

自分なりに訳して見ました。

うーん、まだまだだな。

「下手な日本語チョイスしたなあ」なんて

突っ込みところは満載ですが、

笑って読んでくれたら嬉しいです。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

阿信乱入　凡人譜隆太、感性の告白

MAYDAYの阿信が「日本バンドflumpool凡人譜に乱入という演出をした。
ボーカルの山村隆太は阿信に向かって
「僕らはあなたに会いたかったんだ」と言うと
阿信は笑って答えた「これは告白かい？」

MAYDAYは二日目の今日も大トリを務めて演奏したが、
阿信はさらに午後の時間帯に
flumpool凡人譜とともに
「証明（証中国語バージョン）」と「OAOA」を熱唱し、
会場は総立ちに沸き返った。

以前に「歌唱時機能性発声障害」になった隆太は
「また一つ夢が叶ったようです。
この前は5年連続で台湾でライブしてたんですが、
昨年僕の声が出なくて歌えなかったので、１年休みました。
それ以来だからとても楽しいです。」

隆太はさらに心を込めて語った：
「休止中の時に僕はMAYDAYのライブを見てとても感動し、
たくさんの勇気をもらったんです。」

隆太は言う：「まるで夢を見てるみたいだ。」
何度も「台湾、愛してる」と叫び、
また、気持ちを込めてファンに言った。

「声が出にくくなったとき、
僕は自分に対してさえ「大した事はない」と言って、
他人に自分の弱いところを見せたくなかった。
だけど、状況がどんどん悪くなって、

どうにもならなくて助けを求めた時に、
僕のことに気付いてくれた、

たくさんの人に声をかけてもらって、
僕は助けてもらいました。
時には弱音を吐かなくちゃ、と思いました。」

＊＊＊

最後のほうは翻訳が難しくて、

半ば意訳（あくまでもまんぼうの気分で）です。

 

台北観光一人旅8/5

８月28日更新

どこで、何する？

音楽ネタはありません。

あくまでも自己満足の台北歩きです。

そして、ツイートのコピペ多用（笑）

まんぼうツイート８月５日
遅めのルームサービスでモスバーガー。
今日の行き先を考えながらいただきます。
真っ先にすることは、
重い荷物を台北駅のコインロッカーに預けること！

まんぼうツイート８月５日
今日の予定(ざっくり)
チェックアウト→台北駅のロッカーに荷物預け
→故宮博物館(まったり)
→疲れたらカフェかマッサージ
→夜市(遼寧街夜市か寧夏夜市）
→台北駅
→桃園国際空港
→peach深夜便にて帰国

まんぼうツイート８月５日
荷物を軽くして、
「イモトのWIFI」スイッチ入れて観光開始。
今日も夏空の台北です。

国立故宮博物院

夜市でも有名な士林（シーリン）から

バスに乗って

（めちゃくちゃ席を譲られた！グレイヘアの威力スゲェ！！）

国立故宮博物院に行った。

台北ほとんど回り尽くしたので、

最後の砦？的な観光スポット。

色々見たけれど、

中国で「玉（ぎょく）」が

何故珍重されるのか、

初めて知った気がする。

期間限定の企画展で、

ある物体を鏡に映すと

別の形に見える展示があって、

めっちゃ食いついて見てたら

日本人の東大の教授の監修だった。

手前の立体が奥の鏡像になるとめっちゃ形が変わる！



まんぼうツイート８月５日
故宮博物院を見学して、敷設のカフェで遅い昼食。
ライスバーガーとタピオカミルクティー。
外は暑いけど、風が吹き出してる。

昼間の暑い時間帯を

博物院めぐりで過ごすのは

快適、快適！！

さて、次は夜市に行こう！

夜市めぐり

まんぼうツイート８月５日
南京復興駅(遼寧街夜市の起点)に

着いた途端にスコール！！
慌てて近くのカフェに飛び込んだ！
夜市までに上がって欲しいな。

まんぼうツイート８月５日
大雨スコール、15分で止んだ！
夏の太陽が顔出した！
キツネの嫁入り！？
これは、BABYMETALのご利益か！？

まんぼうツイート８月５日
夜市をハシゴ。
遼寧街夜市で入った餃子屋さんのテレビに
「聲の形」の予告がかなり長く映って、
ちょっとグッときた。

まんぼうツイート８月５日
次に着いた寧夏夜市は
東京のラッシュ並みの大混雑！

やっと焼き鳥串が買えましたf(^_^;

まんぼうツイート８月５日
ずっと食べたかった果物(釈迦頭だと思う)の
丸々1個食いに挑戦！完食！！
満足したので、空港に向かいます！

まんぼうツイート８月５日
そろそろWIFI終了が近いので
台北ラストツイートです。
むちゃくちゃなスケジュールだと思ったけど、
好きなことはこなせる！

次も台湾に行けるように、
いや、行きます！
おばーちゃんまんぼう、頑張ります！
関わってくれたたくさんの皆さま、
ありがとうございました！！

まんぼうツイート８月6日
関西空港に帰国！
始発列車待ちで朝5時の納豆卵かけご飯！
これぞ日本！！(隆太君ゴメンw)

このあと無事に帰宅。

台湾旅行は以上で終了です！！