まんぼうのうたネタ日記

はてなダイアリーから引っ越してきました。大阪住みのオバーチャンまんぼうが気になるうたネタを書いています。更新めっちゃ遅いです!

Hachi/hatch, ステージ


さて、トップ画像にもあるように
この日は多くのアーティストが出演していたんだけど
音楽事務所所属のアーティストが主力で
合間にhill'sパン工場からの
ブッキングアーティストが入る形式だったようです。


カメラ撮影は【Shabby HrArts】だけだったので
(某事務所系列は撮影するとややこしいことに)
あとは久しぶりにアルコール飲料など
飲みながら聞き流してました。
ほろ酔いのまんぼうをライブハウスで見るのは
チョーレアなケースですよ!
といっても、誰もきにしてないけど。


トリに出てきたのが
Hachi/Hatch,】はちぶんのはち です。
このバンド、ドラムのゆっきくんと付き合い長いので
Hachi/Hatch,の成長ぶりを確かめながら聴きました。


1か月ぶりのライブで
Hachi/Hatch,】の骨格が固まった感じがしました。
独特な存在感のあるボーカル中村勝也くんと
ドラムなのに存在感のある
踊るように叩くドラマー、ゆっきくんのユニットに
サポートアーティストを付けたバンドが
Hachi/Hatch,です。


ジャンルは・・・ストーリーポップスといえばいいかな?
実際に小説の中に飛び込んだような楽曲あり、
ナレーションあり、脚本あり。
独特の世界観を演じるような30分のステージでした。
このバンド、これからもどんどんと進化しそうな予感です。


ひとつ気になるのが、
Hachi/Hatch,の二人が
スタッフにガードされている感が強いこと。
廊下でゆっき君と目があっても
話のできる雰囲気じゃなかったな。


この感覚…A-Sketch に入ったけれどまだデビュー前の
2007年8月の大阪MUSEで見かけた【flumpool】メンバーに似てる。
メンバーはいつも通りの笑顔だけど
いつも横にスタッフがついていた、
そんな同じ雰囲気を感じる。


もしかして【Hachi/Hatch,
某事務所の新しいレーベルの主役級に
育てられているのかなあ?
詳しいことはわからないけれど
そうとうな期待を背負って頑張っていると思いました。


というわけで【Hachi/Hatch,の画像は
ありません。悪しからず。