＜広島ライブ2日目。
この日は前から2列目
という好位置で
ライブを楽しんだ。＞
今日は同行者もいなくて
自分で確保した席です。
でも、あたりを見回すと
ライブの遠征常連ファンがたくさんいる。
グループでチケットを押さえて、
良い席は自分のために、そうでもない席は
チケットのない人に譲渡する。
かつてまんぼうもやったことがあるし、
転売で利益をあげる訳でもなく
ライブの参加者に席が行きわたるので
やましいことはないんだけど・・・
インテロバングに入っていない、
高校生や中学生の地元ファンが
どうしても2階や3階、立ち見席に多くいる。
同じ料金を払っているのなら
もう少し
近いところで見てもらいたいなあ。
前から2列目でなに言ってんの！
と思われるでしょうが。
今回のツァー、
自分でとったチケット席順交換だけは
しないと決めて臨みました。
そういうときに限ってチケ運がいいのは
うれしいけれど複雑（笑）
さて、2列目ともなれば
メンバーには当然見つけられます。
特に隆太君、最初にチラ見で確認。
後は特に視線がくることもなかったかな。
前日よりも、のっけから熱かった！
「広島！そんなもんじゃないだろ！！」
声も十分にケアしたみたいで
不安感なく聞くことができた。
他のメンバーのパフォーマンスも
楽しみ余裕ができたまんぼう。
一生くん。2日続けてカープの応援歌を持ち出すのは、
受けるのわかってても、ちょっとずるいよ（笑）
元気くんはまんぼうの方を向いて
笑ってくれない
・・・のはいつものこと。
ＭＣのときに一生くんの個人企画の
視聴率が悪いことをバラすときは
めっちゃ笑ってたけどね。
誠司くんのドラム裁きは
すっかり玄人ですね。
【flumpool】の楽曲コピーでなにが一番難しいって、
間違いなくドラムですよ！
ライブ後のアイシング。しっかりお願いします。
音響、照明、楽器ケアなど、
ライブを支えるスタッフの動きは
本当にすばらしい。
これも【flumpool】のライブの楽しみの一つです。
初めて【flumpool】のライブを見た人が
次も絶対に来よう！と心に誓うのは
スタッフさんの働きも大きいと思うんです。
これからもよろしくお願いします！！
アンコールも終わって最後の挨拶をするとき
汗を拭う隆太君がなんども顔を拭いていた。
誠司君も一生くんもうるうるしてた感じ。
元気くんは・・・そんなメンバーをちゃかして笑っていたような気がする。
そうそう、最後の歌のアウトロのとき
歌い終わった隆太君がまともにこっちを見た。
「今日は大丈夫。楽しんでもらえたかな」
そんなことを言いたげな表情をもらった。
デビュー以来、【flumpool】メンバーと一度も話したこともないし、
メールしたり、イベントで質問したこともない。
そういう意味では
普通の一般ファンと変わらないまんぼう。
ましてや、インディーズ時代に言葉を交わした頃より
デビューしてからの時間の方が長い。
今はただ見守るだけのファンとして、
これからも【flumpool】のライブを楽しみたい。
詳細なライブレポートはやめます。
書きたいことだけ綴る、
「うたネタ日記」は
どんどんしょぼくなっていくけれど
そのへん、悪しからず
ご了承くださいね。
