メンバー紹介のとき、
全員が中国語を喋るのは恒例。
サポートメンバーも
しっかりと中国語で挨拶してました。
台湾語はもともと
台湾で話されている口語。
(中国語は中華民国になってからの公用語)
まんぼうにはわかりません。
初日には中国語で挨拶しなかった
元気くんも
2日目はちょっとだけ中国語で喋って
すごく恥ずかしそうにしてました。
(さすが、あまのじゃく!)
カバー曲合戦は2日目も
同じ曲を歌いました。
2日目なので、台湾ファンは曲を覚えてきて
こちらも大合唱に!
そうそう、一生くんのセリフが
ちょっと増えました。
「昨日のライブに来た人!
初めてのつもりで見なさい!!」
会場、爆笑!
でも、「初見」リアクションは
しっかり守ってましたよ。
国内のツァーと比べると
ライブ本編では「Hello」が「Dive」に
「僕はここにいる」が中国語の「孤獨」に
変わっただけで
セトリはほとんど変わらない。
それなのに、メンバーの姿が
ここまで際だつライブは
台湾ならでは、です。