KANSAI LOVERS 2019 2日目

10月31日更新

カンラバの２日目。
この日も遅れて行ったので
4番手のドラマストアから見た。

まんぼうツイート9月22日
カンラバ2日目！
昨日よりも蒸し暑いけど曇り、そよ風、雨無し。
関西のバンドと
ライブを愛する2000人のオーディエンスで
大阪野音が幸せです。

ライブを見てると
風に乗って赤とんぼが周りを飛ぶ。
トンボが低く飛ぶのは
雨が近いから…？なーんてね…。

誰だったかな？
6番目のWOMCADOLE だと思うんだけど…。
始まった瞬間から
ポツポツ…バラバラバラ！！

まんぼうツイート9月22日
遂に野外ライブ名物
「小一時間の大雨」に遭遇！
でもその後晴れた！

次のアーティストになったとたんに
雨、振りやんだ！笑

まんぼうツイート9月22日
カンラバ、アルカラのリハーサルで
いきなりLEGOのRainbow歌ってて
ビックリ！

アルカラの稲村くんが
バイオリンの名手だなんて、知ってた？
１曲だけど、すごいものが見れました！

まんぼうツイート9月22日
夜のカンラバ。ラストアーティストはSoucy Dog。
A-skechの関西バンドは
flumpool以外カンラバに出演してる。
flumpoolはいきなり有名になって
出演を逃した感じ。

WEAVERもフレデリックも、
そして今回のSoudy Dog も、
カンラバのトリを務めて、
さらに上に駆け上がって行った。
おそらくインディーズ時代の
flumpoolも憧れたイベントだったはず。

メジャーデビュー時に
信じられないほどの人気が出て、
こういうイベント（MINAMI WHEEL も同様）に
出ないまま
flumpoolは全国区アーティストになった。

どちらが良いかは関係ないけれど、
KANSAI LOVERSに出るバンドは
みんな前向きだし、貪欲だし
いい意味でギラギラしてる。
まんぼうが毎年楽しむフェスイベントです。
来年もよろしくね。

KANSAI LOVERS 2019 初日

10月31日更新

KANSAI LOVERS 2019 初日

大阪野外音楽堂で秋の彼岸頃に行われるイベント
関西出身で関西を愛するアーティストが集う
KANSAI LOVERS(略称：カンラバ）に
２日続けて行ってきました。
先ずは初日、９月21日です。

20190921 まんぼうツイート
ちょっと出遅れたけれど(夕飯作ってた)
野外フェスのKANSAI LOVERSに向かいます！
今日明日と雨の予報…。
オープンシャワーもイイんじゃない？

雨対策もばっちり！で向かったのだが、
空は青空！晴れ渡った。

20190921 まんぼうツイート
雨雲はどこ？ピーカンの晴れ！暑い！
雨対策が役に立たない！
夏フェスになっちゃった！

今日のお目当ては
LEGO BIG MORL。
ドラムの大ちゃん突然の脱退表明が
９月16日だった。
その後初めてのステージになる。

メンバー脱退について
ステージ上で語らなかったメンバー。
しかしファンに向かって
「今日は沢山（曲を）できないからな」と言う。

全力を出したライブの終わりには
「僕らはみんなの助けがないと
ここに立つこともできません。
これから応援よろしくお願いします！」
前向きな姿勢をみせつけてステージを降りた。

20190921 まんぼうツイート
カンラバ、LEGO BIG MORLが終わった。
ヒトリエのユーマ君を
サポートドラムにしてステージつとめた。
彼等らしく、でも振り切った感があった。
↓
×ユーマ君 ○ゆーまお君。でした～！

KANSAI LOVERS スタッフツイート
#カンラバ
#LEGOBIGMORL
【4組目！】
LEGO BIG MORLの登場だー！！
一曲目から激アツナンバーで
会場は大盛り上がりです！！

LEGO BIG MORL ツイート
KANSAI LOVERS 2019
雨も降らず晴れて暑く、
気持ちの良い日となりました！！
ありがとうございました！！
引き続きLEGOを
どうぞよろしくお願いします！
PHOTO: withゆーまお（ヒトリエ）
#カンラバ
#LEGOBIGMORL

まんぼうツイート
薄曇りになって涼しい風も吹いて
いいコンディション。
カンラバも後半戦。次はアンチェイン。

まんぼうツイート9月21日
カンラバの転換時間は
joysoundの青空カラオケで
ワンコーラスずつ歌ってるんだけど、
今日一番うけたのは
保育園児が歌った「パプリカ」！

結局最後まで会場にいた。
（途中で休憩に外に出たので
見てないアーティストもある）
今回は「押しのバンド」よりも
「フェスの空気を楽しむ」つもりで
参加してるので、
個々のアーティストの感想は省きます。

カンラバ1日目終了！
野外フェスとしては
素晴らしいコンディションで楽しめた！
明日のカンラバも楽しめますように！

足の向くまま九龍めぐり9/15

ここは、どこ？

10月13日更新
flumpool香港ライブの翌朝。
ふと目が覚めた。現地時間の６時頃。
カーテンの隙間から外を見ると・・・雨！
けっこうな本降りの雨だ！
そういえば、昨夜も雨雲見えたし。
遠雷の稲光、見えてたなぁ。
まあいいや、今日はノープランだし、
もう少し寝ようzzz.

次に目を覚ましたときは8時を回っていた。
あっちゃぁ、
オフィシャルツァーのみなさんに
朝の挨拶、できなかった。
それよりもまず、確かめたいことがある。
ここは、どこ？

もちろん、ホテルというのはわかってる。
そうじゃなくて、このホテルが
どこに建っているかってこと。
昨夜のバスに揺られてたどり着いたので
最寄り駅も、方向も全然知らないのだ。

ホテルの住所や、簡単な地図で検索して
ガイドブックの地図と照らし合わせて
やっと現在地を特定。
尖東駅が最寄り駅の、海岸通に近い、
公園に隣接したホテル群のひとつだ。

異国を味わう

次のミッションは朝食。
素泊まりで頼んだから朝食は自分で調達。
ホテルから外にでて、レストランか、コンビニか・・・
朝から営業しているパン屋さんを発見。
パンを買い込んだ。
支払いは八達カード。SUICA払いみたいな感じ。

次にセブン－イレブンに行って
飲み物を買う。
スパークリングヨーグルトのマンゴー味ってなんだ？
好奇心に駆られて購入。

ホテルに戻ってお湯をわかし
インスタントコーヒーを作って
本日の朝食スタート。
カレーパンのつもりで買ったパンが
全然違った味だ！！

まんぼうツイート9/15
バン買って朝食。
マンゴーのスパークリングヨーグルトって、なんだ？
↓
カレーパンと思ったら違った！
コッペパンの上にハチミツかけて、
豆板醤味の魚そぼろかけてあって、
中にピーナッツバター！
う～ん、異文化の味！
↓
chengdannyさんからのツイート
在佐敦附近，有一家店，名字叫做:澳洲牛●（女へんに乃）公司。

請去賞試一下，很好吃的。
（佐敦の近くにあるお店でオーストラリア牛乳会社といいます。
行って食べてみてください。すごく美味しいんです。）

海岸通りを歩く

今日は完全にノープラン。
深夜の飛行機で帰国するだけ。
雨上がりで、けっこう涼しく感じたので
歩けるだけ歩いてみよう！と決めた。

10時にチェックアウトして、
重い荷物はホテルに預けて、いざ出発！
ホテルの隣の公園にはこんなポスターが。
今は中秋節（お月見のお祭り期間）だけど、
夜空に向かってランタンを上げるのは
禁止だそうです。

ヴィクトリア・ハーバー沿いの遊歩道を歩く。
散歩やジョギングをする人。
のんびりと釣りをするおじいちゃん、
子供連れのお母さん・・・。
のどかで平和な風景が広がる。さすが観光地香港、
ゴミがひとつも落ちてない！

ヴィクトリア湾の向かい側が香港島。
高層ビルがきれいにたたずんでいる。
あの島の繁華街が、デモ隊に占拠されるのか、
そう思って眺めても、
静かで平和そうにみえる。
湾のなかを大型客船が進んでゆく。

岸沿いにオイルフェンスのようなものが浮いている。
そこにシラサギとゴイサギの幼鳥が留まって
必死にバランスをとりながら
水面を見つめる。
海の中には小魚がいっぱい！
ヴィクトリア湾は豊かな海らしい。

まだうまく飛べない幼鳥たちは
時々くちばしを突き出して
小魚を捕まえては飲み込む。
通りがかったおばさんと一緒に見つめて
「加油（ジャーヨー＝がんばれ）」と小声で応援した。

いろんなオブジェを見てまわる。
スタバ帰りのブルース・リー

海岸の主？コブタくん

ベビーカーに人形を座らせて、
音楽を鳴らしながら
遊歩道を歩く老人がいた。
「あ、この手の輩、手口知ってるわ」
と無視して通り過ぎたが、
外国人客がシャッターを切った。
すかさず駆けていって、モデル料金を請求する。
経済活動！？には抜け目がない。

街道から路地へ

海から離れて「夜逃げホテル事件」の
尖沙咀（チムサーチョイ）に向かう。
昨日の夜逃げホテルも、下手に問い合わせたら
二次被害の危険ありと判断。
念のためにビルの写真は撮ったけれど、
このビル自体を責める気はありません。

尖沙咀（チムサーチョイ）駅のあたりは
九龍で一番の繁華街。
東京の銀座とか渋谷、大阪なら心斎橋あたりかな。
この通りをまっすぐに歩いてみよう。
ネイザンロードと言うそう。

イスラム教の大きなモスクでは、
「一般開放日」と銘打って
チラシを配るベール姿のお姉さま多数。

貴金属や高級時計のお店が並び、
ブランドショップも多いですね。
まんぼうには関係ないけれど笑

途中で横道にそれて
九龍公園の外周通りを廻っていたら
オースティン駅まで行っちゃった。
駅近くのビルの小さな食品店で
干しアンズを一袋購入。
これがおいしくて、小腹も満たすので
すっかり気に入りました。
（帰国してから、キロ単位で通販で買っちゃった）

碁盤の目のような路地を色々見て回る。
廟街（＝男人街）は夜の歓楽街。
昼前なのでひっそりしてた。

一本となりの上海街は通称「面白ストリート」
超レトロな文具店、道具屋、立ち食いの食堂など。
純金の宝飾店の隣で客引きするお姉さまたち。
香港の金と欲の組み合わせが面白い。

さらに進むと露店がはじまったばかりの
長いストリートを見つけた。
野菜、果物、花など
どれも新鮮でおいしそう。

驚いたのは「文旦の皮」売ってた！！
中秋節の風習の一つと聞いてたけど、
文旦一個じゃなくて
皮だけでも売り物になってるとは！」

晴れて気温が高くなってきた。
高層ビルを見上げると
洗濯物が目に付く。

香港のアパートの多くはベランダがない。
窓の外に物干し竿をそのままつけて
ハンガーにかけた洗濯物が揺れている。
もしも竿からはずれたら、
真下はネイザンロードの繁華街。
大丈夫かな？と
日本人ならではの取り越し苦労。

ずっとカフェを探していたんだけど、
どこにも見つからないなぁ、
足が疲れたなぁ…。
と思ったらやっとスタバ発見。
日本式ティーラテを頼んだら
ほうじ茶ラテが出てきた！
うまかった！

スタバを後に、方向を変えて歩き出すと
あれほどなかったカフェに
立て続けに出会った。
この建物は、なに？
ああ、競馬ファンのくじ売場のビルだ。

さらに丘を巡っていくと
コリアンタウンに入った。
香港にもいろんな顔があるのね。

だいぶホテルに近い場所まで戻ってきた。
公園の中にあるのは香港の科学技術館。
休憩＆涼みがてら入館。
小さい島の香港だから、
環境教育に力を入れているんですね。
最初に目に付いたのは、リサイクルの仕組み。
飲料水は７つの段階を経てやっとできる、とか
ゴミのリサイクルクイズ
（正しいハコにいれるとブザーが鳴る）とか。

しばらく巡ったけど、
やはり疲れたのと、汗が引いたので
早々に切り上げた。
出口のところのオフィシャルグッズショップに
鉄腕アトムのフィギュアセットが売られてた！

空港とデモと月

もう夕方だ。
ホテルに戻って荷物を受け取った。
ふらりふらりと午前中行った海岸沿いの遊歩道へ。
海辺では相変わらず
幼鳥の小魚すくいが見れました笑

尖東駅からMTRに乗ってオースティン駅へ。
ここから徒歩で
西九龍駅を通り過ぎて九龍駅に行くのに
行きと違うルートをたどったら迷子になった！
それほど遠くはないのに
通過するまで約30分かかった！

あるビルでは、冷房の一環か？
人気のレジャー施設か？
地下の広場が
アイススケート場になってた！

やっと目的の九龍駅だ。
ここには空港特急のエアポートエクスプレスと
普通電車のホームがある。
間違えて普通電車のホームにいったら
電光掲示板に表示が次々に出される。

やはり、デモが始まっているのだ。
今まで、どこでも身近に感じなかったデモが、
同じ時刻に香港島で起こっている。
これもまた香港の現実だ。

エアポートエクスプレスに乗って
香港国際空港駅についた。
すると、改札口で行列になった。
改札口出たところで、
パスポートとフライトチケットを
チェックをしている。
空港利用者以外は通さないのだ。
初めてデモの影響を感じた瞬間だった。

一応、アクシデントに対応できるように
空港についたのはフライトの5時間も前。
香港ラストの夕食は
空港内のレストランで
お粥と飲茶２点ですませた。
おいしかった！

あとはひたすらベンチで
荷物を抱えながら仮眠してた。

空港では困ることもなく、
日付代わった午前０時半の
Peach便で関西空港に帰国。
早朝の関西空港には、
香港で見れなかった十六夜の月が
西の空に浮かんでいました。

これでまんぼうの香港旅行日記はおしまいです。
自己満な日記におつきあいいただき
ありがとうございましたm(_ _)m

flumpool香港ライブ後の話9/14

10月12日更新

メンバーからポスターを

flumpoolの香港ライブが終わった。
だけど、イベントはまだ終わらない。

今回のチケットは２種類あって、
普通の価格のチケットと
値段が高いVIPチケットがある。
VIPチケットの特典は
「flumpoolメンバーからポスターをもらえる」こと。

会場にいた人の７割くらいがVIPチケットで、
一列にジャバラ折りのような
行列をつくって待機した。

その間に、会場の出口近くに
長机が運び込まれて
筒状に巻いたポスターが
大量に運ばれた模様。

まんぼうの右横2ｍくらいのところを
スタッフに先導されて、メンバーが移動。
とたんに「キャーーー！！！」と歓声が上がる。
え？？？なんで？？

だめだな。相手は今をときめく
人気バンドflumpoolのメンバーなのに
自分は歓声の対象として
まだ見てないんだなぁ(笑)

ポスターの手渡しが始まった。
案外すいすいと列が動く。
自分の番が近づいて、
メンバーの立ち位置をようやく把握した。

２脚の長机を挟んで壁側にメンバーが立っている。
まずはじめに隆太くんがポスターを手渡しする。
その隣に誠司くん、
さらに元気くん、
しんがりは一生くん。

受け取る人はスタッフに促されて移動するので、
一言二言の会話ていどの秒数で
その場を離れなければならない。
ましてここは香港。
まんぼうは大人しくしておこう。

「ポスター渡すの、隆太ばっかり！
俺もポスター渡したいわ～！」
と一生君のツッコミの声が聞こえた。
とはいえ、今回のツァーは
隆太くんが主役だからね。

まんぼうの番になった。
両手を添えてポスターを渡す隆太くん。
無言・・・でも、雄弁な視線をいただきました。
おそらくそれは
（まんぼうさん、香港にきてくれてありがとう）かな？

ニコニコと見守る誠司くんの横から
「あ～！まんぼうさんじゃないですか！」
と大声で言ってくれたのは元気くん。
満面の笑みで全員に手を振って
まんぼうはその場を離れました。

メンバー、役割分担できてるな。
フロントマンの隆太くん。
後ろで見守る誠司くん。
自由人的な役割の元気くん
笑いを取ろうとする一生くん
（ただしまんぼうの前では緊張する）
うん。これで十分。
素敵なおもてなしを、どうもありがとう。

今夜のお宿

会場を出た。
さて、と。
これからミッションの仕上げをしなくちゃ。
どうしたもんかなあ。
と、ぶらぶら歩いていたら

「あっ、まんぼうさ～ん！」
と呼び止めてくれたのは、
オフィシャルツァー利用のみなさん。
「これから、どうするんですか？」

「どうもこうも、ホテルに夜逃げされちゃってね。」
「ええ？？？」
で、ことの顛末を話し、
「これから今夜の宿を探さなくちゃいけないのよ。
大変なの。」

すると、すばらしいHELPが！
「それだったら、
ツァーガイドのキムさんに相談したら？
日本語もペラペラだから、
頼んであげますよ。」
と、ガイドのキムさんに引き合わせてくれた。

「うーん、それなら、ツァーのみなさんと
同じホテルでいいですか？
食事なしで女性１名、禁煙ね」
早速電話してくれて、
「日本円で１万円くらい。いいですか？」
即答して宿の確保に成功！
おまけに、ツァーの一行と同じバスに
無料で乗せてもらえることになった。

助けてと言える弱さは「強さ！」を
身を持って体験した瞬間だった！

ホテルのフロントの女性係員に
宿泊したいと告げたが
電話の内容が伝わってなかったらしく
胡散臭い目でみられた。
するとキムさんが広東語でなにかペラペラ。
そのあとは驚く程スムーズにチェックインできた。

渡されたキーを使ってエレベーターを上がる。
最上階のすぐ下の階で、
エレベーターのそばの部屋。
カードキーを差し込んで中に入った。
明かりをつけてびっくり！！
こ、これは・・・！

まあ、なんということでしょう！
とても１万円で泊まれるお部屋じゃございません！
カラステーブルの書斎まで付いた
豪華なスイートルームじゃないですか！

窓の下には公園の夜景が広がる
一等地に立地するホテルなんですね！
もう、夜逃げホテルなんて
どうでもいいくらいお釣りが来る
贅沢なお部屋体験しました！

シャワーを浴びて、ほっと一息。
今日は中身の濃い１日だったなぁ
と、ダブルベッドを独り占めして
眠りにつきました。

あー、やっと9/14の日記が終わった！
翌日の自己満足な遠足(笑)は、
次の日記に書きます。

flumpoolCSZツァー香港特別公演9/14

10月12日更新

 

ライブ前

９月14日、香港時間の18時（日本時間19時）
やっと入場！
センターゾーンの前から5列目くらいに立ち位置を取った。
国内のホールなら2～3列目という感じ。

海外公演の大好きなところは、
たとえライブハウスでも、
モッシュが起きないところ！
はじめの立ち位置が最後までキープできて、
踊ったり身体を揺らすのもOK!

今回の会場MUSIC ZONE A-Max は
当初よりも人数が減ったことで
変更になったライブハウス。
キャパは600-700人くらい。
結局どれくらい人がいたんだろう。
400-500人くらいかな？
ぶつからないように立って
ちょうどいっぱいになる感じの入りだった。

ライブハウスなので、演出に制約がある。
まず、映像がつかえない。
最初の水中のパソコンの演出も
途中のHELPの演出も
すべての映像がない。

まんぼうからみて右手の高いところに
大きなスクリーンがあって、
すべての歌の日本語歌詞と
中国語訳詩が
同時に映し出される仕組み。

開演前の諸注意の影アナが流れた時
会場の照明が半分暗くなった。
途端に、手拍子と歓声が上がった。
メンバーが出てきたのは
それからかなり後だったのに
拍手と歓声はずっと続いた。
これほど盛り上がる出迎えは
まんぼうも初めての体験だった。

セットリストを上げてくれた方がいたので、
その順に沿って進めます。

まず、前提をおさらい。
映像が使えないということは、
映像を流す分の時間を
メンバーがカバーしなければならない。

そしてサポートメンバーゼロのステージ！
4ピースのギターバンド「flumpool」を
4人でどれだけ打ち出せるか
よく考えられたセトリだった。

代わりに強みとしては、
歌詞と中国語訳が投影されるスクリーン。
日本語歌詞がわからなくても
届けたい内容が目に入る。
歌詞の力を最大限に引き出したライブだった。

なお、歌詞を確認するため？
隆太くんが歌いながら
何度も流し目(笑）で
スクリーンを確認してました。

ライブスタート

SE音楽はあった？なかった？
けっこう唐突に
ステージにメンバーが登場。
大歓声が飛ぶ。

1.花になれ
2.星に願いを
3.labo

初期のヒット曲を3曲畳み掛ける。
よく知られている歌なのと、
デビュー当時は
４人のグルーヴで構成されたアレンジなので
（花になれのバイオリン除く）
会場は一気にヒートアップ。

隆太くんのMC

今回は広東語のスピーチもあって
まんぼうの翻訳では手に負えない。
そこで、T.Kさんのツイートを引用します。
T.Kさん、引用許可ありがとうございます。

T.Kさんツイート
flumpool香港スペシャル公演のMCは
主に隆太さんによる全篇中国語で行われていた。
中国語の標準語である北京語と
広東語を交えながら話していて、
流暢な北京語は
先月台湾での音楽フェスに出演した時よりも
一段と磨きがかかっていた。
もはやネイティブ並だと皆感心した！

T.Kさんツイート
広東話の発音は
北京語より遥かに難しくてまだ慣れないため、
本人時々照れ笑いしながら頑張って話した。
それはまた香港ファンにとって
たまらなく愛おしく感じ
「もっと話して～」と
大きな歓声が会場内に響き渡った。

（ライブの中盤で）
隆太さん 、一生さんそれぞれ
広東語の歌を披露したことで
皆の熱狂ぶりが頂点に達した！

T.Kさんツイート
隆太さんのMC①
Hong Kong!
皆さんこんにちは、flumpoolです！
僕は以前台湾で
＂普通話＂（北京語）を勉強しました。
今日は普通話で話してもいいですか？
分かりますか？
ありがとう！

T.Kさんツイート
隆太さんのMC②
５年前初めて香港に来たのは
Maydayのコンサ－トでした。
その時から、いつか僕らもここで
ワンマンライブを実現できたらいいなと
思い続けています。
皆がずっとついて来てくれてありがとう！

言葉の重みが！

4.夏よ止めないで～You'r Romantic～
5.DILEMMA
6.孤獨（強く儚くの中国語バージョン）
7.空の旅路

「孤獨」台湾の高校生が主役の
映画「共犯」主題歌として
香港の皆さんはよく知っていました。
合わせて歌う人も多かったな。

まんぼうが一番衝撃を覚えたのが
「空の旅路」
日本語で毎回聴く同じ歌なのに
中国語の訳と並べると
言葉の重みが全然ちがう！！
現在の香港の置かれている状況、
その中で抱く複雑な感情に
驚く程寄り添った歌だ！

とくに「忘れ去られたビニール傘」は
デモに持参する雨傘と重なって
会場の皆さんの心に響いた様子。
歌の後の拍手と歓声が、
なかなか終わらなかった。

２度目のMC

T.Kさんツイート
隆太さんのMC③

前の人、楽しんでますか？
後ろの人、楽しんでますか？
後ろも見えてますよ！
香港！楽しんでますか？

今日初めてflumpoolのライブに来た人？
今日は二回目、三回目の人？
台湾で？日本で？

やっと香港に来れました！
皆と近すぎて、緊張しています。

T.Kさんツイート
隆太さんのMC④
今日のため、広東語も覚えてきました！
聞きたいですか？

以下広東語になります→
隆太です。
ご飯食べましたか？準備できていますか？
今夜最高に盛り上げていきましょう！
（ご飯食べましたか←中華圏では挨拶の一環です。
　いい天気ですねの感覚に似ています）

ライブも佳境に

8.解放区
9.HOPE
10.夜は眠れるかい？
11.Over the rain～ひかりの橋～

緩急をつけた曲の中で
いろいろな表情をみせる隆太くん。
今日はサイモン君がいない分、
ボーカルの声が際立つので、
声の複調が、より鮮明に伝わる。

「解放区」はまんぼうが
これ、歌っても大丈夫？
と思うくらい歌詞と訳詩に
インパクトがあった。

エモーショナルなインストから続く
「HOPE」を歌う隆太くんの
アンニュイな表情が
曲調にマッチして秀逸！

「夜は眠れるかい？」は
最初の音声処理のミス？で声が小さくなったけれど
その後は直って一安心。

「Over the rain」のバラードでは
泣いてる人も相当いました。

実はここで隆太くんが歌い出しで
ちょっと詰まった！
まんぼうが思わず笑ったら、
隆太くんがまんぼうの口元を見てる！
あ、これはHELPのサインかな？
そこから、まんぼうも
歌詞を間違えないように合唱しました！
隆太くんも時々確認してた様子。

「初期の曲なんだから、まんぼうさん
当然歌えるよね！」
「もちろん！任せなさい！」
あうんの呼吸が生まれた（と思う）

メンバー紹介

T.Kさんツイート
誠司さん、広東語挨拶篇

メンバー紹介の際

誠司さんは広東語で
一つ一つ丁寧に且つ綺麗な発音で
挨拶しました。
（以下広東語）
誠司です。
今日はライブを観に来てくれてありがとう。
皆さん「中秋節快楽」
（↑Happy Mid-Autumn Festival）

まんぼう補足：９月の中秋の満月は
中秋節というお祭りで、
日本のお月見よりもずっと盛大です。
台湾ではバーベキューをしたり、
文旦（果物）を食べて、
文旦の皮を帽子のようにかぶったりします。

T.Kさんツイート
元気さん広東語挨拶篇
元気さんも広東語で挨拶をするはずなのに、
なぜかほぼ日本語で
「我係げんき（日本語の発音）よろしくお願いします。」

一生さんに「ここ香港だぞ、日本語ダメやで」
と突っ込まれてから、
渋々広東語に言い直しました。
我係元氣,多多指教
（元気です、よろしく）

恒例の歌対決

T.Kさんツイート
広東語の歌対決　解説①
隆太さん選んだのは
「毎天愛你多一些」→
香港歌手張學友さん（Jacky Cheunが
1991年に日本のサザンオールスダ－ズの
「真夏の果実」を
広東語でカバ－した曲です。
中国語タイトルの意味はズバリ
「もっともっと君を愛したい」

T.Kさんツイート
広東語の歌対決　解説②

歌い出した瞬間私頭が真っ白になって、
えっ、この曲聴いたことある…
ただ香港歌手にカバ－されたことは知りませんでした。
大ヒット曲で現地ファンの方々が興奮して
ノリノリで終始一緒に歌っていました。
隆太さん歌ったのはサビの部分だけです。

歌い終わると一生くんが
広東語で隆太くんに
「うん、よく頑張った」と
上から目線の講評をたれてました(笑)

T.Kさんツイート
広東語歌の対決　解説③
一生さん選んだ曲は
「活著VIVA」→
香港歌手謝霆鋒さん（Nicholas　Tse）
2000年にリリ－スしたアルバムに
収録された曲です。
若者が人生を彷徨いながらも、
精一杯今を生きる、楽しむ心情を
赤裸々に訴える歌詞になっています。

早いテンポでみんなノリノリの
大合唱になりました！

後半戦

「HELP」歌う前のMCは中国語で。
ここはまんぼうが要訳します。

「自分が強がって
『大丈夫』と言っているうちに
どんどん歌えなくなって
最後に助けを求めた時、
多くの人が助けてくれて、
今ここに立てています。

助けを求めるのは
弱さとかカッコ悪いことだと思っていたが、
実は強さでもあるんじゃないか。
僕は助けてと言いたいし、
助けられる人になりたい。
…だから、HELP」

12.HELP(映像は、なし。字幕のみ）
13.reboot～あきらめない詩～
14.Blue Apple & Red Banana
コール＆レスポンスからの
15.World beats
16.君に届け

「君に届け」の途中で隆太くんが
「ホンコンが好きだー！」と叫んだ。
元気「日本語だ！」
一生「日本語だね！」
二人で目を合わせて、ニヤニヤ！

会場を興奮の渦に巻き込んで、
本編終了！
メンバーはける。

アンコール

アンコールの大合唱と
拍手と
フーフーの大合唱が続くなかで
メンバーが再び登場。

EN1.OAOA(五月天中国語バージョン）
EN2.證明（証の中国語バージョン）

OAOAで一気に盛り上がったあとで
「證明」になると、会場全体の大合唱が起った！
まんぼうも負けじと合唱。
終わったあと、隣の香港の人から
「まんぼうさん、発音上手！」と褒められた！

これで終わろうとしたメンバー。
だけど会場のアンコールの圧が強すぎて
隆太くんが振り払っても払いきれない。
ステージで車座になって協議するメンバー。
４人だけで、歌詞の表示もなしで、何ができる？

すると一生くんが提案、
「あれ、やろうよ。あれなら行けるよ」

Ｗアンコール

EN3.夏DIVE
字幕もなにもないのにみんな
（見よう見まねも含めて）
ダンスパーティー状態！！
楽しかったです！

日本時間も遅いのに、
香港からのインスタライブ収録。
見た人はわかると思うけれど
香港の熱量が伝わったと思います。
ライブは大成功で終了！

最後に隆太くんが

「また絶対に香港に来るから！」

と宣言していました。

長くなるので。今日はここまで。
翌日に続きます

九龍大冒険！？

10月11日更新

九龍に行こう

今日のブログには
flumpool香港公演の様子まで
たどり着けません。
ライブの様子を知りたければ
翌日の日記をどうぞ。

poolerの皆さんからデモの心配をされながら
向かった香港国際空港。
当日午後から、空港方面でのデモ予告があり、
多少不安はあったものの、
ぎりぎりですり抜けられると判断。

フライト中には
日本人客と一緒の座席だったのに
自分だけ入国申請書が配られない事案発生！
ま～た、香港在住民だと思われてる！

予定より早めに着陸したPeach機。
早く入国審査しなくちゃ、と向かったら
たった10分で審査終えて空港ロビーに出ちゃった！
やはり、特に日本からの訪問者は減ってます。

八達カード（香港版SUICA)を買って
エアポートエクスプレスに乗ったら
2駅（28分）で九龍（クーロン）駅に到着。
MTR（地下鉄）のオースティン（漢字難しいのでパス）駅まで、
ビルの乗り換え用地下通路を歩く。
暑くて雨の多い土地柄か、地下街が発達してて、
なかなか外気に触れない。

オースティン駅からひと駅の尖東（チムトー）駅。
この駅と尖沙咀（チムサーチョイ）駅は
地下通路で繋がってる。
日本ならほぼ最短ルートと思うでしょ？
違うの。
「動く歩道」で移動すると十字路があって、
直角に曲がるとまた「動く歩道」。
楽してるのか遠回りしてるのかわからない。

初の昼ごはん

やっと地上に出た！
ここからホテルに行こうとしたら
急にフラフラする！
朝からろくに食べてなかったせいで
低血糖の発作みたい。
とにかく、なんでもいいからお腹に入れよう！

手近なビルの中で最初に目に付いたレストランに
「一個人、可以マ（口へんに馬）？」
（おひとり様でもいい？）
と飛び込んだ。

シンガポール式の飲茶レストラン。
ポットにはコーン茶、
突き出しはザーサイ？の甘酢炒めに
フライドピーナツのトッピング。おいしい！

麺と青菜料理と肉料理をオーダー。
麺は、ひやむぎの五目白湯スープあんかけっぽい。
この店の名物だという。

青菜は、さつまいもの若葉を炒め煮に。
混ざってる小粒の白い芋？
ほくほくして美味しいな！
…3つ食べてから「にんにく！」と気付く！
普段食べ慣れてないので、
大量に食べると中毒起こす人です。

肉料理はパット見、酢豚。
実は鶏唐揚げの甘酢あんかけに
ライチと野菜を添えてある。
食材のバランスが良くて
すっかり元気になりました。

ホテル夜逃げ事件

さて、ホテルにチェックインしよう。
宿泊するホテルがあるという
重慶大厦（チョンチンマンション）は
尖沙咀駅近くの大きな高層ビル。

このビルは、エレベータごとに
5つのエリアに分かれているらしい。
エレベータの係員に
宿泊ホテルのバウチャーを見せた。

「これではわからない。
どのエリアか、何階か、
それがなければエレベータに乗れない」
しかし、どこを検索しても書かれていない！

しかたなく、５基のエレベータホールの
壁に貼られた各階ごとの入居企業名を
片っ端から捜す。
結果…該当なし！！
しかも電話をかけるも不通！

まさか、ホテルに「夜逃げ」された！？
…ありえるな。
マンションの部屋を貸す
民泊みたいなものだから、
引き払ってしまえばトンズラOKだ。
同じような形態のホテルが
いくつもこのビルにはある。

もう一つ、
このビルの１階を巡って気付いた。
見事なほどの「人種のるつぼ」なんです。
それも、かなり下層の雰囲気。
客引き、酔っ払い、怪しい物売り、
昼間から下着？でクネクネ踊ってる
おばちゃんダンサー？たち。
仕事なのかサボってるのか不明の男集団。

ああ…昔の九龍城伝説が、
ここに流れ着いているんだ。
これじゃ、
ビル内の他のホテルを当たっても
安全の保証はないなぁ…。
異国の異界を一気に
探検した気分になりました。

ライブ会場行きミッション

ここで、お昼に食べた
にんにくパワーが後押ししたか？
超ポジティブなまんぼう。
「とりあえず、ライブに行っちゃえ！」
あとは何とかなるだろう！

荷物を担いで
（Peachの荷重制限7kg以内、助かった！）
尖沙咀駅から地下鉄に乗り
旺角（モンコック）駅で乗り換えて
九龍湾駅へ。
ここから無料のシャトルバスが出ているという。

係員に会場の名前を見せると
「ここに並んでる列の後ろに行け」
沢山の人がシャトルバスに乗り込む。
まんぼうも乗車。

１０分ほどで着いた。バスを降りた。
いや、待てよ。なんか違う・・・。
MEGA BOX ってなに？
これ、IKEAじゃないの？

ライブハウスなんかないよ～！！
ていうか、位置関係がわからない。
どうすればいいの？
この時点で入場列開始まであと５分！

ビルの外に出て
ビラ配りのお兄さんみつけて聞いたら
教えてくれた（英語で助かった）
「この道を真っ直ぐに行って
突き当たりを右折して
道なりに行けば、そう、５分くらいね」

汗びっしょりになって歩くこと7～8分。
やっと九龍国際展貿易中心（KITEC)に着いた！

ライブ会場の案内板

３階には結婚式の案内が(笑)

ライブハウスのロゴ
背景がどんどん色が変わる。

ライブハウス前には
現地の高校生くらいの子がたむろしてる
はたして入場列は？
女性スタッフに聞くと
「この先真っ直ぐに行って、
ドアを開けてビルの外に出るのよ。」

ドアってどこ？
え、これ、ビルの倉庫じゃないの？
恐る恐る入ると、もう一つドアがあって、
ビルの外に出た。
既に長い列が出来ていた。

今回はポスターがもらえる
特典付きチケットを買ったのだけれど、
明らかにこのチケットの人が多くて、
ビルの外の待機列に西日が当たって暑い～！
3時間弱の我慢比べが続いた。

途中で近くの人と協力して
交代で買物や休憩を取ることができた。
大きなタピオカミルクティーで
小腹を満たした。しっかりと満腹感。

続きは翌日の日記へ。

flumpool 9th tour 2019 [Command Sift Z]名古屋その2

10月10日更新

ツァー完了後なので、セットリスト上げます。

セットリスト

1.FREE YOUR MIND

2.しおり

3.花になれ

MC

4.夏よ止めないで～You're Romantic～

5.DILEMMA

6.空の旅路

MC

7.解放区

インスト

8.HOPE

9.MW～Dear Mr. & Ms. ピカレスク～

10.Over the rain～ひかりの橋～

MC+映像

11.HELP

12.reboot～あきらめない詩～

13.Blue Apple & Red Banana

コール＆レスポンス

14.World beats

15.夏Dive

16.明日への賛歌

アンコール

MC

17.つながり

18.星に願いを

今回のまんぼうの座席は

１階後方の「すみっこぐらし」

前の人の頭越しに

かろうじてメンバーの顔が見える程度。

逆に言えば、

メンバーからはまんぼうが見えない！

実はどこに行ってもメンバーから

「生存確認」されてる感覚があるので

今日こそは！隠れて！

コソコソしてもいいよね！

というわけで、セットリストをメモしていました。

セトリは今日まで夏仕様だったので、

大阪ライブでも聴けた曲が多くて、

個人的にはテンション上がってました！

バイオリンの名倉主（つかさ）君の煽りが

夏セトリにすごく似合ってて、

「若いっていいな！」と

メンバーのお兄さま方が

微笑ましく楽しんでいるのが伝わってきましたよ！

アンコールに入って、最後の曲、

「星に願いを」のとき、

ふと顔を上げたら、

隆太くんがこっちを見てる！

なんとなく見てるってもんじゃなくて、

視線も、目の焦点も、

まちがいなくまんぼうを見てる！

なんで？？ここ、見えないんじゃない？

と思ったら、最後の曲ということで

照明が会場全体を照らしてて

まんぼうのグレイヘアが、ばっちり見えちゃったらしい。

「今日も生存確認しましたよ！」ってことか(笑)

嬉しいような、いたずらがバレちゃったような…

ちょっと複雑(笑)

次は香港公演。約２週間のインターバル。

きっと違う驚きがある。

それを楽しみに毎日を頑張ろう！

以上、追記おしまいです。