まんぼうのうたネタ日記

はてなダイアリーから引っ越してきました。大阪住みのオバーチャンまんぼうが気になるうたネタを書いています。更新めっちゃ遅いです!

今日のメンバー紹介


隆太「ここでメンバー紹介をしようと思います」
続けようとしてMC飛ばした事を思い出して
隆太「その前に質問したいことがあったんですが
(今思い出したのがもろバレ!)
ライブ参戦歴を聞く。
1回、2回、3回、10回(けっこう多い)
あれ?名古屋に10回もライブしたっけ?
あ、いろんな所に行ってるのね。」


まんぼう、たまらず苦笑い


隆太君、本来ならこの日は
ファイナルだったんだから、
チケット予約の段階で
全国のリピーターが集まって来てるんですよ。
10回以上の猛者もたくさん!
今日のお客さんを大切にね!(笑)


隆太「いやね〜、
何でこんなこと聞いたかって言うとね、
毎回メンバー紹介やってるんですけど、
今回4thツァーですけれど、
正直、ネタがないんですよ(笑)
昨日もやったし!」


隆太「・・・あのね、
つまらんのやったらあるんですけれど、
それも嫌やし
同じ話するのもプライドが許さへんし
名古屋なんで
大阪人の血が騒いで
なんか面白いこと言わなアカンって
プレッシャーを感じるんです!」


腕をくるくる回しながら
おもいっきりハードル上げながら
意味ありげに笑いながらっw
隆太「なので!今回はかずきちゃんにね!
メンバー紹介してもらいますっ!!」
丸投げや〜(笑)


しかも「かずきちゃん」って(爆)
なんかね、幼稚園児隆太くんが
「か〜ずきちゃ〜ん、あ・そ・ぼ!」
って言ってるのを想像してしまった(笑)


一生「・・・やりますよ!(ガッツポーズ)
じゃあね〜大樹さん!
大樹さんにはflumpoolデビュー当時から
お世話になっているんですけど。


大樹さんねぇ、
最近お酒飲めるようになったんですよ。
で、ライブ後に飲みに行ったりするんですけど」
大樹「一生、今日は飲むぞ!」
一生「マジっすか〜!?」


で、ビール飲むんですけど、
3cmくらい減ったところで
大樹「一生!・・・酔っぱらった!」って!!
3cmですよ!!3センチ!


で、なんか知らんけど、
大樹「よし!みんなコッチだ!」って
先導し始めるんですよ(笑)
でね、駐車場の入り口にチェーンあるじゃないですか?
大樹「ここ、チェーンあるよ!気をつけて!!」って
酔っぱらって言うんですけど


直後にあれだけ言ってた自分が自分が
ガッチャーーーーンって
引っかかってこけたんですよ!!
みんな大爆笑!知らない周りの人も大爆笑!」
会場、もちろん大爆笑!!!


一生「そんな、ヨッパライキーボード!高藤・・・」
隆太「ちょ!ちょ!それはないでしょ。
いつもね、【flumpool】を支えてくれる
頼れる兄貴、・・・俺がまとめてるやん?」
一生「頼れる兄貴!高藤大樹!!」


一生「誠司はね〜、
この前誕生だったんですけど
大樹さんに体重計をプレゼントしてもらったんですよ。
でね、もらった日から
「体重減った!」って言いにくるんですよ
ガリガリですよ!


ね?せっかく僕が痩せても
誠司が痩せたらいつまでたっても
見え方が変わんないですよ!
もっと太れよ!
毎日サーティーワンとかでアイス食べろよ!
コンビニ行ったら毎日ガリガリ君食えよ!」


隆太「それっておまえが食べたいだけやろ?
君が痩せる努力しなさい!」
一生「(ぼそっと一言)・・・がんばってるよ」


一生「そんな、ガリガリ君ドラマー!」
隆太「ちょ!待て待て!!」


一生「僕らフロントマンは集中力ないんですよ(笑)
すぐ遊んじゃったりして(笑)
すると誠司がスネアをバシっとならすんですよ
あっヤバイなって集中できるんです。
そんな頼れるリーダー!小倉誠司!!」


一生「元気はね・・・何もない!
考えてたけど〜・・・ないね!」
一生「・・・あ、あのね、
元気ね、小6くらいまでオカンと風呂入ってた。
で、確か、この前実家に帰った時も・・・」
隆太「嘘ですよ!それ言ったらアカンやつやん!
元気にマイクないねんから否定できへんやん!」
一生「元気、人気ありますからね!
これで人気下がりますよ。」


一生「元気ね、東京マラソン走ったんですけど。
仕事終わってから家まで結構あるのに走って帰ってたんです。
みんなに隠してやってたんですけど
僕らは2階から
「元気、今日も走っとんな〜」って見てたんですけど。


走ってるときコイツの髪の毛が
もっさもさしてて、
コイツそのまま空飛んで行くんじゃないか?
って思いましたよ!!」


元気、自分から吹き出した!爆笑!!
会場、大爆笑でしばらくおさまらず。
一生くんウサギの耳で空を飛ぶ
みたいなジェスチャーしてました!


恒例の1:1のお辞儀。元気君仁王立ち。
会場の笑いを誘う。


一生「で・・・俺や!」
隆太「そうですよ(笑)自己紹介です」
一生「あのね、これ、ホンマの話ですけど
10年くらい前、俺ね、ヤンキーだったんですよ」
隆太「みなさん、よ〜く考えてくださいね?
ほんまのヤンキーだったら自分のこと
ヤンキーって言わないっすから!」


一生「原付の免許取ってから
ま〜たくさん警察にお世話になったからね。
一方通行、一時停止、二段階右折・・・免停!」
隆太「それってただのドジやん?」


一生「それとね、これは隆太もおったわ。
2人でゲーセンでね、
10人くらいのヤンキーに絡まれたんですよ!
普通ね、こっち2人やから逃げるじゃないですか?
逃げなかったんです!」


隆太「ちゃうちゃう!逃げなかったんじゃなくて
逃げれなかったんです(笑)」
一生「でも、行こうと思えば行けたよ!」
隆太「ウセやん!結局警察呼んだやん!」
一生「それは違うわ!・・・おまえを守りたかってん!」


隆太「ウソウソ(笑)
そんで警察呼んで
そのヤンキー追っぱらってもらったんですけど、
警察の人に
『もしかしたら帰り道で待ち伏せしてるかもしれないんで・・・』
って、結局送ってもらってんねんで、コイツ!」


一生「そんな、誰からも愛されるギター!
阪井一生です!」
ここから投げキッスパフォーマンスに続く。
ここは前日とほぼ一緒なので飛ばします。


一生「隆太ね、コイツはほんま
物を大切にするんですよ。」
隆太「あら?ほめてくれるんですね?」
一生「3年くらい前に買ったパーカーを
いまだに週5で着てたりしますからね!
服に興味ないだけかもわからんですけど。」


隆太「待て待て!違うって(笑)
リハで関西とか行く時にね
たまたま服をあんまり
持ってなかっただけなんですよ!
そんなん言うんやめて!
お洒落で通させてや!」


(会場・・・この人ほんまに
パーカーばっかり着てるんちゃうか@o@;)
隆太「え・・・みんな、
全然信じてへんやんf^^;)」


一生「コイツ、ものっそい節約家なんですよ!
ホテルに止まった時洗濯に出すのが高いから
コインランドリーに行くっていうんで
ついてったら
コインランドリーの待ち時間がもったいないから
出かけるっていうんで感心してたら
行った先がゲーセンで
UFOキャッチャーで1000円使ってるんですよ!」


隆太「それは・・・(否定できずに笑う)」
一生「チョッパーに1000円!!」
隆太「名前は言わんんでいい!」
一生「これでファンからチョッパーたくさん届きますよ!
・・・そんなアホボーカル!」
隆太「ちゃんと紹介してよ!」


一生「隆太はね、一番アツイやつなんですよ。
いつも細かいところまで気にするんですよ。
ライブでも、もっとこうしたほうが
みんなが喜んでくれるって言ってね。
そんな、お茶目で熱い男、
ボーカル!山村隆太!」


隆太「最後に大事なメンバーを紹介します!
この会場に集まってくれてる、会場のみんな!」
この後お辞儀しあうところが
隆太君のツボにはまるらしいです(笑)


(メンバー紹介は特に
たくさんの方の情報で構成しております!
ありがとうございます!!)