次のイントロを聴いた瞬間
「うわーッキターー！！」って
歓声を上げたのはまんぼうです。
「reboot」だ！
このチョイス、最高！！
しかも隆太くんがギターなし！
演奏を他のメンバーに任せて
自身はハンドマイクを握って
まずは一生くん側のステージの右端
ギリギリの張り出しまで行って
スタンドの観衆を煽る煽る！！
一生くんも端っこにいって
2ショットで盛り上げる。
あまりのぎりぎり具合に
カメラがなかなか捕らえられない（笑）
やっと捕らえたカメラのレンズに向かって
大写しになった隆太くん
両手で手招きして挑発する。
「Com'on高雄！もっと行こうぜ！！」
ここは英語＋台湾語＋日本語で！
その間に左側の花道に下りた元気君が
花道の先端部分まで行って
あのゆらゆらベース（笑）を
思いっきり披露していた。
まんぼうの前までは来なかったけれど
かなりはっきり見えましたよ！
ものすごくたのしそうだった。
一生くんも右側花道を降りたんだけど
あまり前には進まずに
またステージに戻ってしまった。
コーラスもあるし、ステージからの眺めが
お気に入りみたいです（笑）
誠司君と大樹さんは
スクリーンに映るくらいしか見えないんだけど
とにかくテンション高かった！！
いつも映像がカッコイイんですよ！
そういえば「reboot」ハンドマイク隆太
初めて見たな！
youtube映像見た人は知ってると思いますが
隆太くんの振り付けがすごい！
「Calling」か「Hello」並みに
実に大胆な身振り手振りで表現する。
間奏のところなんか、
両手を広げて白い鳥のように
くるりくるりと舞っていました！
白いシャツが映えます！
最後のフレーズを歌いながら
元気君側の花道を降りた隆太君。
花道を一周、駆け抜けた！
まるで花道の長さを確かめるかのように、
まんぼうの目の前を風のごとく駆け抜けた！
・・・ひとつだけ引っかかった行動は
あったけれどね。
花道の真ん中を駆けてきた隆太君、
まんぼうのまん前だけ、サイドステップを踏んで
ぴょんとまんぼうから遠い場所を選んで
踏んで通っていったの（笑)
