＜初遭遇のバンドは 京都発の5ピースバンド 【Green World】 やっぱり大阪とは 一味違いますね＞

全員が黒ずくめの ４ピースバンド 【CHRONO SCALE】 あ、「黒の」スケールなんだね！ スタートからラストまで とにかくエネルギッシュで パワフルな感じ。 だけど音に余分な澱みがないから すごく聴きやすい。 というか、体がノリノリになるね。 ボーカルさ…

＜京都MUSE2番手は 江坂MUSE以来 2度目の遭遇 【CHRONO SCALE】＞

仕事の残業もがんばって切り上げて 梅田から阪急京都線の特急に飛び乗る。 いい感じに揺られてうとうと、 気づけばもう烏丸です。 京都MUSEに着いたときは18:35すぎ。 トップバッターのアーティストは始まってます。 ライブハウスのドアをあけたら 【音×AiR…

＜週のはじまりの月曜日に 仕事帰りの京都遠征は 少し大変f^^;) それでもお釣りがくる位 ツボにドンぴしゃの メンツがそろった！＞

＜動向が気になるのに なかなか見にいけない そんなアーティストの 一人が【NA-O】くん 久しぶりにイベントに 参加してみた。＞ 【NA-O】くんはデュオ時代から ソロ活動に変わる頃に よくライブやストリートライブ見にいったし、 軽い相談にも乗ったかな？ …

【Sabby HeArts】のライブは久しぶりです。 夏から城天に出演、 秋から公開ラジオ収録、 学園祭やイベントにも出て どんどん活動の幅を広げているのに ずーっとすれ違いばかりで 会えてなかったバンドです。 カメラ撮影準備で リハーサルにお邪魔したら え？…

＜久しぶりに撮影を かねて参加したら 進化が目に見えて びっくりのライブ＞

【flumpool】メンバー全員ステージ中央に出てきた。 「とうとう14曲全て聞いて頂きました」 「また、アルバムを買って聞いてね。」 「城ホールに遊びにきてね。遊びにきてくれる人〜？」 客席殆どが手を上げて応える。 隆太「会場は大きくなっても、 来てく…

隆太「36℃って人間の平熱じゃないですか。 そのぬくもりを大切にしていきたいって思いで書きました。 ライブでは沢山の人が来てくれて届けようとしているけど、 その中の一人でも『繋がっている』って 感じてくれたらそれでいいんです」 はじめて全曲を通し…

一生「この曲が出来上がった時は キターーーー！！（織田裕二のマネ）ってなった」 他メンバー「え……家で一人で叫んだの？もう一回やって？」 一生（もう一度）「キターーーーーー！！」 拳をカッコよく上げて叫ぶ（笑） 隆太「これは人間の欲望です。 やっ…

隆太「ツァー中に、男としての生き方を考えて作った曲です。 女性の方には理解されないかもしれないけど、 男はしょうもないことが好きなんですよ。 たとえばプラモデルは女性からしたら 『こんなん作ってどうなるの？』って思われるかもしれないけど 男にと…

先ほどのゲーム第2弾！ ワイルドキムから元気君が球を選んで お題は「英語禁止！」 「OK!オーケー！」 「OSAKA（英語風イントネーション）」など、 わけもなく英語をしゃべりだすメンバー（笑） ゲームスタート！ 一生「大阪に帰ってきたけど、みんな実家に…

隆太「この曲はライブの1曲目で、聞くと気合がはいりますね。 関西だから話すけど、この曲でトラブリュ（笑）があって。 奈良公演に来た人〜！」 客席からたくさん手があがる。 いいなあ。チケとれなかったところだ。 隆太「さあ今から幕が上がって盛り上げ…

「これね、タイトルから想像してるのと絶対に違うと思う」 と言ったのは元気君かな？一生くんかな？ 一生くんいわく「インディーズのころから温めてきたメロディーが入っている」 そういわれれば、まんぼうの耳センサーが反応します！ 隆太「幸せってなんだ…

Because...I am ツァー追加公演で披露されていた新曲です。 ギターリフが印象的な曲で、 まんぼう的には【ORANGE RANGE】と 渡り合える歌だと思ってました。 気になっていた歌詞がみえる！ 隆太くんいわく「女性賛歌です！」 聴いているときにひらめいた！ …

＜試聴会の後半戦。 曲が流れているときの 会場がし・・・んとした 静けさは初感覚です。 長いけど最後まで＞

「8曲目は証です」 これだけで会場に満ち足りた拍手がわき起こる。 わりとさらっと曲にいった。 曲中、誠司くんが会場をくまなく見ていた。 隆太くんの視線も会場を見てたね。 曲終わりに誠司くん 「会場で泣いてる人もいましたね。」 続く

間違いなく、このアルバムと2012ツァーと 現在の【flumpool】の成長を引き出した曲。 隆太「レディ・ガガが『太った』って叩かれたとき、 自分のツイッターで下着姿の写真を投稿して 『今の自分を誇りに思う』って言ったことに感動した。 僕らがライブでいつ…

このタイトル、語源は何語ですか？ 一発でシュプレヒコールとは 読めないよ〜！ 隆太「政治家の討論番組を見ていた時 “決められない政治”ってキーワードで、 じゃあ誰が決めるんだってなったときに流されないで、 まず自分が決めればいいんだって思った曲で…

一生「この曲は、やっぱりふらよんのイメージが強いでしょ。 でも、ふらよんのイメージを越えるからね！」 誠司＆元気「この曲は音豊富で勝負した曲。 いろいろとチャレンジしていて、 変拍子はあるわ、イヤってほど転調があって、でもさらっと聴ける曲。 す…

4曲紹介終わったところで 【flumpool】メンバーにカンペが差し出されたようです。 「もうすぐ1時間です！」 一生「5曲で1時間？ （全体で）2時間の予定なのに この調子だと14曲あるから 3時間コースですよね〜ヤバいね！」 隆太「それはあかんよ。 みんな終…

＜短く終わりたかったんだけど どこまで伸びるのか 見当のつかないままに あっちこっち記憶を 引っぱりだしてます＞

ここから先はめぐさんの詳細日記と PATiPATi2012年12月号を参考にして まんぼうの感想をかぶせていきます。 めぐさん。お世話になりますm(_ _)m 1曲目が終わったところで 【flumpool】メンバー登場。 会場の歓声にびっくりした公開収録と違って、 今日はいき…

一生「この曲は、バラードばっか書いていた時の曲です。 珍しくピアノ使って作った曲で…やっぱり音と言うか ギターで作った曲とは何か違うっていうか」 隆太「聞いてもらえばわかると思うけど、 上京してあの頃は良かったなって過去を懐かしく感じたり、 友…

「ここからは世界初の曲ですよ〜」会場の拍手も大きい！ ライブで盛り上がって踊れる曲を目指したそうです。 隆太「ライブに来る人はやなことやつらいことがあって、 それでもライブでは忘れて楽しもうとする、そんな曲。」 隆太君の歌い方が前の小節にのめ…

隆太くんの曲フリでAnswerスタート。 スクリーンには白抜きの歌詞が映し出される。 聞きながら誠司くんが膝を叩いてエア・ドラム。 元気くんは水を飲んだりあちこち眺めたり。 隆太君はスクリーンをみたり肩で拍子をとったり。 一生くんは次の進行表をチェッ…

＜「・・・さん来てる」 「どこに？」 「あそこ。」 そんなメンバーの会話が 最前列に聞こえたとか 妄想好きにはオイシイ＞

開演前の会場に流れる 発売前の【Red Dracul Scar Tissue】アルバム。 これがまたいいんですよ！ 大人っぽいジャズの似合う吸血鬼って、 なんかいい！ アルバムジャケットがスクリーンに 映し出されていた待ち時間を経て 最初にオープニングアクト？ 【Red D…

会場は梅田ASAKO 昔のバナナホールを 改装したライブハウスで 音響の良さには定評があります。 シングルAnswerに封入された応募券で 抽選に当たった人だけの参加、 同行は一切許されないし 身元確認も厳重に行われて 写真付き身分証明書と 応募券のバーコー…